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「ようやく入れた」A代表 中山雄太が意気込む「攻撃の部分に期待して欲しい」

5/24(金) 15:55配信

SPORT.es

24日(金)、キリンチャレンジ杯(6月5日/9日)と6月14日から開催されるコパ・アメリカに出場する日本代表に選出されたPECズヴォレ(オランダ1部)所属のMF中山雄太が都内で会見を開き、初選出となった日本代表への意気込みを語った。

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各年代の代表の常連であり、2020年の東京五輪代表候補でもある中山は、A代表初選出となった心境を明かした。「A代表に選ばれた実感はないが、今は単純に“やってやろう”という気持ちが強い」と第一声を述べた。

海外組みが多いキリンチャレンジカップの代表に選ばれたことについては、「選ばれたことに関して凄くありがたい、嬉しいという気持ちだが、本当に“やるぞ”という気持ちしかない。それを実現できるように自分が持ってる力を出し切るだけ」と意気込みを語った。

東京五輪世代がが多く選出されたコパ・アメリカに臨む代表に関しては、「(五輪メンバーと)あまり違いはないので、自分達の持ってる力を示すチャンスを頂いたのでしっかりとプレーして大会が終わったあとに連れて行ってよかったと言われるようにやっていきたい」と語った。

両方の代表に名前が入ったときの心境については、「気持ちとしては以前から(代表に)入っていかないといけないと思っていたので、ようやく入れたという感じ」と待望と安堵の両方が入り混じっていたと明かした。

オランダでの半年間を振り返って自身のプレーをどう評価するか、との問いには、「評価する試合数もそこまでなかった(2試合のみの出場)ので、何ともいえないが、出ていなかった中でも成長していると実感は得られていたので、そこはポジティブに捉えたい」と述べた。

ただ、試合に出れなかったという現実はしっかりと向き合っている。
「試合に出れなかったことには不甲斐なさも感じている。そこで得られた悔しさを代表で表していきたい」と誓った。

森保監督からは、特別に声を掛けられた訳ではないと明かした中山は、「試合に出てこそという話はあった。2試合のみの出場だったがそれでも選んでくれたので、悔しさを晴らしたいと思う」と語った。

ディフェンダーや中盤としてもプレーできる自身に求められているプレーを問われた中山は、「自分の持ち味は攻撃の部分。それが特徴だと思っているので、そこは期待していて欲しいし、期待されていると思う。少なからず成長していると感じている守備の面でも、久しぶりに会う森保さんにも見てもらいたい」と強調した。

最後に代表活動への意気込みを、「頂いたチャンスをしっかり活かしたい。年代別の代表は入っていたが、A代表というナンバーワンのところで自覚と謙虚さをもってやっていきたい」と語った。

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最終更新:5/24(金) 17:41
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