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「今季のC・ロナウドはクアリャレッラにやや劣る」ゼーマン氏が持論を展開

5/24(金) 20:05配信

GOAL

過去にローマやラツィオ、ペスカーラなどで指揮官を務めてきたズデネク・ゼーマン氏が23日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、ユヴェントスのFWクリスティアーノ・ロナウドらについて自身の見解を示した。

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72歳を迎えてもなお、「まだ40歳のように感じる」と明かすチェコ出身の指揮官が、今シーズンを振り返った。まず、プレミアリーグ勢同士の対決となるチャンピオンズリーグ(CL)およびヨーロッパリーグの決勝について言及。「攻撃の意識があり、1点でも多くとるためにプレーしているから」と、イギリス勢の強さを分析した。

またプレミアでは、上位5チームの指揮官が外国出身となっている現状について、「指揮官たちがイギリスサッカーに合わせている。(ジョゼップ)グアルディオラにしても、バルセロナでの昔の試合と、現在のマンチェスター・シティでの試合を見れば、別のサッカーをしている。彼の偉大さは、自身の哲学を行く先々のリーグに適応できることだろう」とコメントした。

続いて元ペスカーラ指揮官は、昨夏からユヴェントスでプレーするC・ロナウドについて自身の考えを述べた。C・ロナウドは今シーズン、ユヴェントスでスクデットを獲得し、セリエA、ラ・リーガ、プレミアリーグと欧州3大リーグ全てを制覇する快挙を成し遂げた。

だがゼーマン氏は、36歳ながらもリーグ戦で26ゴールを挙げ、得点王ランキングで単独トップにつけるFWファビオ・クアリャレッラと比較し、分析した。「C・ロナウドのシーズンは、クアリャレッラにやや劣ると思う。彼は王者ではあるが、ユーヴェに進化をもたらすことができなかった。ユーヴェはC・ロナウドなしでCL決勝に2度到達している」と述べた。

最終更新:5/24(金) 20:05
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