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スズキ、新型「カタナ」国内発売 19年ぶりデザイン、性能一新

5/25(土) 8:03配信

@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

 スズキは30日、大型二輪車「KATANA(カタナ)」(排気量1000CC)を国内で発売する。2000年に生産終了した旧型カタナを19年ぶりにデザイン、性能とも一新した。ベテランライダー、若年層の両方に訴求を図り、国内バイク市場の活性化を目指す。

 車両前部の風防や燃料タンクに鋭い線状のデザインを施し、ヘッドライトを角型にするなど、車両全体を日本刀のイメージで造形した。後輪の泥よけの取り付け方を変更し車体後部のシート下に空間を作ったほか、マフラーを短くするなど、シンプルで洗練された外観に仕上げた。

 フレームを鉄からアルミにして全体を軽量化した。運転席にフル液晶パネルを設置し、雨天時などにエンジン出力を自動制御するシステムも搭載するなど、操作性を高めた。

 浜松工場(浜松市北区)で生産し、国内の年間販売目標は千台。4月から欧州でも販売している。

 旧型カタナは1981年に発売し、国内外でシリーズ累計約6万5千台を販売した人気車種。

静岡新聞社

最終更新:5/25(土) 8:03
@S[アットエス] by 静岡新聞SBS

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