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BOSJ・Bブロック首位浮上 オスプレイが目指す究極の目標

5/25(土) 16:41配信

東スポWeb

 24日の新日本プロレス後楽園ホール大会「ベスト・オブ・ザ・スーパージュニア(BOSJ)」Bブロック公式戦でウィル・オスプレイ(26)が成田蓮(21)を下して5勝目を挙げ、貫禄を示した。

 成田の奮闘に手を焼きながらも、投げっぱなしのフロントスープレックスを着地して強烈なキックを乱射。最後はオスカッターで格の違いを見せつけた。全勝を守っていたエル・ファンタズモがこの日の公式戦で敗れたため、1敗でブロック首位に並んだ。

 今年1月にNEVER無差別級王座を奪取。春の「NEW JAPAN CUP」でもベスト8と、ヘビー級のトップ選手とも互角以上に渡り合うオスプレイは、優勝候補最右翼だ。すでにジュニアヘビー級でやり残したことはないようにも見えるが「自分はジュニアとヘビー級のギャップを埋めたいんだ。だからヘビー級と戦うときも増量せず、ジュニアの体格(185センチ、86キロ)をキープしている」と、強いこだわりを明かした。

 究極の目標もある。「IWGPジュニアを巻いたまま、IWGPヘビー級のベルトも取る。それは誰もやったことのないことだ。自分の言っている『ギャップを埋める』ことの証明になる」

 優勝すればIWGPジュニア王者ドラゴン・リーへの挑戦権獲得は確実。階級の壁を飛び越える翼を持ったオスプレイが、3年ぶりのBOSJ制覇へ突き進む。

最終更新:5/25(土) 16:41
東スポWeb

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