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山崎賢人やユマ・サーマンが来場「ジョルジオ アルマーニ」初のプレコレクションショーを東京で開催

5/25(土) 10:42配信

FASHIONSNAP.COM

 「ジョルジオ アルマーニ(Giorgio Armani)」が5月24日、2020年クルーズコレクションを東京で発表した。ジョルジオ アルマーニがプレコレクションをランウェイショー形式で発表するのは今回が初。東京国立博物館内に位置し、皇太子(後の大正天皇)のご成婚を記念し建てられた表慶館が会場に選ばれた。

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 今回のショーは、「アルマーニ / 銀座タワー」のリニューアルオープンを記念して開催。デザイナーのジョルジオ・アルマーニはショーのために12年ぶりに来日するなど、ブランドと日本の関係性を祝うビッグイベントとなった。ショー開催にあたり、ブランドは日本との共通点についてショーノートに次のように記している。

「孤立しているという意味での「INSULARITY - 島国性-」ではなく、むしろ独自性をより発展させるために自身の価値を知り、そしてその価値を大切に育み、一貫性を貫いてきたことです。現代性と伝統が見事に共存している『日本』のように、ジョルジオ アルマーニはファッション界の中で、アルマーニ独自のスタイルを持つ『島』を作り上げてきました。そしてその確固たるスタイルは独自性を保ちながらも時代の流れに見事に適応してきました」。

 今回発表した2020年クルーズコレクションでは、トレンドに流されることなく「ジョルジオ アルマーニ」がこれまで守り続けてきた「コード」をデイウェアに落とし込んだコレクションを、プレでは初となるランウェイショーという形で表現した。

 会場となった表慶館には、この日のために3部屋から成る細長いランウェイが作り上げられた。ショーはメンズ・ウィメンズ合同形式で開催。ウィメンズはニュートラルカラーやブラウン、ブルー、鮮やかなレッドが揃うカラーパレットで、縦に流れるようなシルエットが中心。ぴったりとフィットするジャケットや軽やかなコート、ウォッシュド加工が施されたシルクガウンなどが披露された。小物類では丸みを帯びたシルエットのバッグが目立ち、べっ甲はクラッチやイヤリング、ネックレスなど小物からポケットやベルトといった服のディテールまで随所に使用された。

 メンズコレクションは、身体にフィットするソフトな仕立てが特徴。ボンバージャケットやダブルブレストブレザーなど多くのアイテムがレザー素材で登場した。

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最終更新:5/25(土) 17:28
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