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60センチのワニガメ なぜか高崎の鏑川河川敷に 装着義務のマイクロチップなし 市と警察が捕獲

5/25(土) 6:01配信

上毛新聞

 23日午後4時すぎ、群馬県高崎市の吉井運動公園を通った人から「近くを流れる鏑川の河川敷にカメがいる」と同公園管理事務所に連絡があった。駆け付けた市職員や群馬県警高崎署員が体長60センチのワニガメを捕獲し、ジャパンスネークセンター(太田市藪塚町)に預けた。

 市環境政策課などによると、ワニガメは人に危害を加える恐れのある「特定動物」で、飼育する際は知事や市長の許可が必要。飼育が認められた場合も、マイクロチップの装着が義務付けられている。だが、市保健所が読み込む機器を当てたところ、反応が無かったという。

 同課の担当者は「けが人がいなかったので一安心。まさか高崎市内で捕獲されるとは思わなかった」と驚いた様子だった。

最終更新:5/25(土) 6:01
上毛新聞

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