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敷礼金ゼロ&“秒速入居”OYO LIFE最速レビュー リアル「わたし、定時に帰ります」状態に

5/25(土) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

敷金・礼金・仲介手数料がゼロ円、スマホ一つで引っ越しができるとうたうインド発のベンチャー「OYO」。どれほど便利なのか?なにが“新しい”のか? その実力を、OYOの全面協力のもと、実際に引っ越して徹底レビューしてみた。

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突然だが、筆者はズボラである。

旅行の時もほとんど準備をしないし、足りないものがあっても「ま、いっか」とテキトーに現地で調達することもしばしば。

物欲もほとんどないので「スマホ一つで引っ越しできる」OYO LIFEはまさに私のためにあるようなサービスだ。

選んだ物件は、浅草寺から徒歩2分ほどという好立地にある物件。ちなみに参考までに、家賃は月14万5000円、管理費1万5000円だ。

ファミマで鍵受け取り、“秒速”入居

「OYOに住んでみた」企画にGOが出た5月初旬、1通のメールがOYOから送られてきた。

メールにはポストの解錠方法や宅配ボックスの番号、そして鍵が置かれた「キーステーション」の番号など。さらにハウスルールや家具・家電リストなど一通りの物件情報が載ったガイドもPDFファイルで送られてきた。

90日以内の契約であれば、予約、本人確認、クレジットカードで支払い、メールでの契約書締結まで、すべてスマホ一つで完結できる。

スマホを携え、入居当日に東京メトロ浅草駅近くのファミリーマートへ向かった。

指定された店に行くと、鍵がついたボックスが設置されており、ガイドに従ってボックスを開けると、鍵を受け取ることができる。ファミマがホテルのフロント代わりというわけだ。

家具・家電は備えつけで十分

というわけで、“秒速”で鍵受け取り・入居が完了した。ドアを開けると「え、ピカピカすぎでは……?」

築年数は3年程度だが、モデルルームに足を踏み入れたかのようだった。OYOはこの4月にサービスを開始したばかり、今は「ボーナス期間」といえるのかもしれない。家具・家電もすべてが新品のようだ(すべての物件がこうなのかは、わからない)。

備え付けられていた家具や家電は以下だ。

・エアコン
・Wi-Fiルーター
・調理器具、お皿、カトラリー
・洗濯物入れ、簡易衣装ケース
・タオル(大・中)、バスマット
・冷蔵庫、洗濯機、掃除機、電子レンジ、ケトル
・ベッド、テーブル、クッション、ハンガーラック、ラグ

地味に嬉しかったのは、簡易的な洗濯物入れと衣装ケースがあったこと。家具・家電に関しては1カ月なら十分このままでも暮らしていけるな、と感じた。

逆に、アイロンやドライヤーなどは設備に含まれないので、直前まで住んでいた自宅と比べると(当然だが)ちょっと不便だ。また洗剤類、シャンプーやリンス、ボディソープなどはその場で買い足さなければならなかった。

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最終更新:5/25(土) 20:10
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