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敷礼金ゼロ&“秒速入居”OYO LIFE最速レビュー リアル「わたし、定時に帰ります」状態に

5/25(土) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

生活をまるごとサブスクする

OYO LIFEは、ただ“家がラクに借りられる”だけではないというのは、まだ多くの人が知らないことかもしれない。さまざまなシェアリングサービスと提携し「生活をまるごとサブスク化する」― そんな暮らしを提案している。

OYOが提供する「OYO PASSPORT」は、入居者が、提携企業のシェアリングやサブスクリプションサービスを1カ月間無料で利用できるサービスだ(利用回数などは企業によって異なる)。

その中から、家事代行の「べアーズ」と家具レンタルの「CLAS(クラス)」を試してみた。

まずは家具レンタルの「CLAS(クラス)」。カタログから、ほしい家具をセレクト。今回はデスクとチェアを選んだが、ソファやオーブンレンジなど、備えつけにない家具・家電は一通りここで調達できる。料金は1カ月数百円~数千円。

そして家事代行の「べアーズ」。家事代行は初めてだったので立ち会わせてもらったのだが、とにかくサービスがきめ細やか。

価格は、3時間家事をしてもらった場合で1回で1万2000円程度(デラックスプランを申し込んだ場合)と、他の家事代行サービスよりはやや割高だ。

しかし、洗濯・掃除・食器洗いはもちろんだが、荷物の受け取り、買い物、庭掃除、引っ越しの準備など、「高いところに登ったり、重いものを動かしたり」が必要なこと以外は、家事全般をなんでもこなしてくれるそう。

これを使えば、自宅にいながらホテルのような暮らしもできそうだ。

今回選んだのは二つだが、他にもOYO PASSPORTはカーシェア・レンタルファッション・定額制飲食・シェアオフィス・動画や音楽のストリーミングサービスまで網羅している。

リアル「わたし、定時に帰ります」状態に

物件は浅草の浅草寺から徒歩2分という場所にあったので、観光しないともったいない!

というわけで、入居中はリアル「わたし、定時に帰ります」を実行。さっさと帰るために仕事がはかどったのはいうまでもない。

しかし浅草周辺にとくに飲み仲間がいるわけではないので、開いたのはマッチングアプリ「Tinder」。マッチする対象を自分の周辺1キロ以内に設定すると、すぐにたくさんの人がマッチした。

そうして、ひとりの外国人観光客とホッピー通りで仕事帰りにカンパイ。英語の勉強にもなり、プチ異文化体験も経験できた。

暮らしもサブスクなら出会いもサブスクで。なにも持たない、なにからも縛られない暮らし。

これこそ私が求めていた理想の生活だと感じた一方で、真夜中の雷門の前で一瞬だけツンと寂しくなったことは秘密である。

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最終更新:5/25(土) 20:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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