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敷礼金ゼロ&“秒速入居”OYO LIFE最速レビュー リアル「わたし、定時に帰ります」状態に

5/25(土) 20:10配信

BUSINESS INSIDER JAPAN

最後に、今回の物件で1カ月「OYO LIFE」してみた場合にかかる費用を計算してみた。

・家賃:16万円(管理費込み)
・家具レンタル:2160円(デスクとチェア)
・家事代行:約2万3000円(月2回、1回3時間の場合)

今回使ってみた分だけでも、18万5000円ほどだった。これに加えて、OYO PASSPORTで提携している収納スペースやファッションなどをサブスクするとしたら、1カ月あたり20万円強になるだろうか。

いくら「敷金・礼金・仲介手数料ゼロ」といっても、OYO LIFEは「安く住む」サービスとは全く違う方向を目指していることがわかる。

今は、住居コストにそれなりの出費ができる人向け、ある意味“独身貴族の遊び”感があるOYO LIFE。今は東京23区内を中心に展開しているが、地方都市などでも1カ月10万円程度で住める物件が増えてくれば、ぐっと手が届きやすいものになる。

「生活をサブスク化」して、都市を選ばずに全国どこでも1カ月単位で住み放題 ― OYO LIFEが本当の意味で「暮らしのインフラ」となれるのは、その時なのではないだろうか。

(文・写真、西山里緒)

西山 里緒 [Business Insider Japan]

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最終更新:5/25(土) 20:10
BUSINESS INSIDER JAPAN

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