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浅倉カンナ RENAのMSG出場に刺激「自分も海外に出てみたい」【6・2 RIZIN】

5/25(土) 0:31配信

TOKYO HEADLINE WEB

「RIZIN.16」(6月2日、兵庫・神戸ワールド記念ホール)に出場する浅倉カンナが5月24日、千葉・柏のパラエストラ柏で公開練習を行った。

 浅倉は山本美憂と対戦する。

 ミット打ちではキックにボディーへのヒザ蹴りと多彩な打撃を見せ、スパーリングではスリーパーホールド、下からの三角絞めといった“極め”の動きを見せた。下からの攻撃については美憂にタックルを決められ下になった時を想定してのものか。

 練習後の会見では「順調。あとはしっかり体重調整すれば完璧」と仕上がりについては申し分ないよう。

 美憂は女子レスリングでの実績では遥かに上を行き、年齢は浅倉の母と同い年という、ある種のやりづらさを感じさせる選手。カード発表から時間が経ったが「もともと大きすぎる存在。自分の中で大きくしすぎたら戦いにくくなる。昔のレスリングの頃から知っている美憂さんと考えずに、練習してきた。なので今は等身大の存在」と大晦日の浜崎戦からのメンタル面での成長を感じさせた。

 試合については「理想は一本で勝ちたいが、厳しい戦いになるのではないかという思いもある。その中で自分の成長した姿を見せられたら」と話した。スパーリングで見せた極めについても「試合にならなきゃ分からないんですが、場面場面でどこからでも対応できる練習はしてきた。それが出せれば勝てると思う」と話した。

 この日はパラエストラの先輩で今回、RIZIN初参戦を果たす征矢貴と一緒の公開練習。征矢は難病を患い約2年ぶりの復帰戦となるのだが、浅倉は「復帰戦が同じリングというのは本当にうれしい。“今年は復活の年にしよう“と鶴屋先生に言われていて、道場の人たちがみんな復活した。征矢さんも一緒に復活できた。苦しかった時も知っているので、一緒に勝ちたいという気持ちはすごく強い」と、エールを送った。

 また先日、MSG出場が発表されたRENAについては「本当にすごいこと。自分は勝っているが憧れだし尊敬している選手。やっぱりRENAさんの復帰はうれしかったし、日本のジョシカクのトップとして海外に出ていくRENAさんを尊敬している」などとエールを送り「自分も海外に出てみたい」と将来的な海外進出へも想いを馳せた。

最終更新:5/27(月) 15:50
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