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倉敷・児島観光港にタコの巨大オブジェ 待合室の天井で今にも動きそう

5/25(土) 16:10配信

山陽新聞デジタル

 岡山県倉敷市児島駅前の児島観光港に、児島地区特産のタコをかたどった巨大オブジェがお目見えした。待合室の天井に足を広げて設置されているのが特徴で、設置した児島商工会議所などは「船を待っている間に見上げて楽しんでほしい」と呼び掛ける。

 オブジェは発泡スチロール製で、高さ約1メートル、直径約3メートル、重さ約15キロ。迫力を出すために濃い茶色に仕上げている。吸盤のある長い8本の足をくねらせており、今にも動きそうだ。

 同会議所や行政などでつくる「吉備の児島陸続き400年・瀬戸大橋開通30周年記念事業実行委員会」が企画。観光港の名物にしようと、発泡スチロールアーティストの高嶋幸市さん(66)=玉野市=に制作を依頼した。

 瀬戸大橋開通の1988年に整備された観光港では、瀬戸大橋周辺の風景や水島コンビナートの夜景を楽しむ観光船を運航。瀬戸内国際芸術祭で秋会期(9月28日~11月4日)の会場となる本島(丸亀市)との間には定期船がある。

 待合室の壁面には、瀬戸大橋や美しい島々の写真をラッピングしており、同会議所は「今年は国内外からの利用が見込まれる。インパクトのあるオブジェを、SNS(会員制交流サイト)を通じて発信してほしい」と話している。

最終更新:5/25(土) 16:10
山陽新聞デジタル

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