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メッシがアンフィールドの敗戦を弁明「最も許せなかったのは...」

5/25(土) 10:25配信

SPORT.es

レオ・メッシは、FCバルセロナ対バレンシアのコパ・デル・レイ決勝を前に行われたプレスカンファレンスに出席し、リヴァプール戦での敗戦に対する悔しさを未だに感じていることを明かしている。

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敵地アンフィールドで行われたリヴァプール戦について公に何も語っていなかったメッシだが、「自分にとってもチームにとっても非常に辛い逆転負けであり、立ち直るのが難しい。それは、我々がプレーしなければならなかったリヴァプール戦のあとの試合でわかったと思う。あの敗戦は本当に辛かった。ただ、今は決勝を控えており、タイトルをかけた戦いであると共に2冠がかかっている。今シーズンをいい形で締めくくりたい。そのためにも我々は全ての決勝戦と同様に勝たなければならない。我々はタイトル制覇を目指す」と語っている。

またメッシは、監督エルネスト・バルベルデについて言及し、「監督に対する批判を僕はあまり読んでいない。僕はバルサで素晴らしい仕事をしていると思う。リヴァプール戦での敗戦は監督の失態ではない。ローマでも似たようなことを経験し、再びリヴァプール戦でもそれが起こっている。2年連続でチャンピオンズリーグ決勝進出を目前で逃すという悔しい経験をしており、同じ過ちを犯してはいけなかった。監督も敗戦の一部については批判されるべきかもしれないが、大部分は我々選手達の責任だ」と説明している。

メッシのバルベルデへの擁護は続き、「先日言ったように、僕はバルベルデに続投してほしい。皆さんが好きか嫌いかはわからないが、昨年の我々は2冠を達成した。チャンピオンズリーグでの敗退は汚点になっているが、我々は再び2冠に向けて戦っている。それを考えたとき、この2年でチャンピオンズリーグにおいては2試合に負けたが、問題となっているのは、どのように負けたかだ。それ以外のシーズンは素晴らしかった」と述べている。

メッシは、アンフィールドでの試合についても悔しさを滲ませ、「後半、我々は戦っていなかった。ピッチに1チームしかいなかった。それが大きなミスだった。最も許せないのは我々が戦わなかったことだ」と口にしている。

メッシは、「敗戦によって、僕がバルサを離れたいと思うことはない」と語ったものの、その悔しさは、とてつもなく大きいことが想像できた。

また、ガンペール杯での自身のコメントについては発言を避け、スペイン国王杯を勝つことだけに焦点を絞っている。
「後悔はしていない。自分は、チャンピオンズリーグのタイトル制覇を約束した。やれることはすべてした。ただ、リヴァプールは簡単な相手ではなかった。しかし、アンフィールドでの敗戦に加え、スペイン国王杯のタイトルまで逃したら、今よりも悲惨になってしまう」と話している。

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最終更新:5/25(土) 10:25
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