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初夏の広島・福山の景勝地に大輪2千発 鞆の浦弁天島花火大会に7万5千人

5/25(土) 22:32配信

山陽新聞デジタル

 瀬戸内の初夏を彩る「福山鞆の浦弁天島花火大会」が25日、景勝地の広島県福山市・鞆の浦で行われ、夜空を華やかに染めた2000発以上の大輪を過去最多の約7万5千人(主催者発表)が楽しんだ。

 午後7時半に沖合の弁天島から打ち上げが始まり、オレンジや青色の花火が江戸期の風情が漂う鞆の町並みを明るく照らし出した。浴衣姿のカップルや家族連れらから「すごい迫力」「きれい」などと歓声が上がった。

 打ち上げに合わせ、鞆の浦は元号「令和」の引用元となった万葉集に詠まれていることなどがナレーションで紹介された。打ち上げ前には地元保存会が伝統の踊りアイヤ節を披露した。

 花火大会は福山市、福山観光コンベンション協会などでつくる実行委員会が主催し毎年開いている。

最終更新:5/25(土) 22:32
山陽新聞デジタル

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