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県内、初の真夏日

5/25(土) 13:50配信

北國新聞社

 25日の日本列島は高気圧に覆われて晴れ、強い日差しが降り注いだ。大陸からこの時季としては暖かい空気が流れ込み、石川県内では、金沢市で午前9時半過ぎに30度を上回るなど気温がぐんぐん上昇した。正午までの最高気温は輪島32・2度、金沢31・2度など11観測地点中6地点で30度を超え、今年初となる真夏日を観測した。

 兼六園では、強い日差しに汗をにじませながら散策を楽しむ観光客の姿が目立った。

 東京都心や名古屋市、大阪市、福岡市など110を超える地点でも真夏日となり、山口県萩市や松山市では5月としては観測史上最高を記録した。輪島市の輪島、三井、加賀市の加賀菅谷の3地点でも、5月の観測史上最高となった。気象庁は35度以上になる所があると予想される福島県や広島県などに、今年初めて「高温注意情報」を出した。

 小松市消防本部によると、25日、同市内の自宅にいた70代男性が目まいや脱力感を訴え、熱中症の疑いで市内の病院へ搬送された。軽症とみられる。

北國新聞社

最終更新:5/25(土) 13:50
北國新聞社

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