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市場価値はいくら?…今季の欧州5大リーグで評価を上げた選手/下げた選手

5/25(土) 15:47配信

SOCCER KING

 欧州5大リーグの2018-19シーズンは、今週末に行われるセリエAとリーグ・アンの最終節をもって全日程を終了する。

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 前評判どおりの活躍を見せた選手もいれば、この1年で大ブレイクを果たした選手、また復活を遂げた選手もいるだろう。一方で、期待を裏切った選手たちも少なくない。そこで今回は、移籍情報サイト『Transfermarkt』が算出している市場価格に基づいて、今季の欧州5大リーグで最も評価を上げた選手、評価を下げた選手を調べてみた。

※情報はすべて5月24日時点のもの
※市場価値は『Transfermarkt.de』を参照。(日本円は5月24日時点のレートで換算)
※以下、表記は「順位 選手名(ポジション/所属クラブ/国籍/年齢)」の順

写真=ゲッティイメージズ

市場価値を最も高めた選手トップ10 (上昇率ランキング)

 まずは今季、最も評価を上げた選手を紹介しよう。2018年7月1日を基準に市場価格の“上昇率”が最も高かった選手トップ10をピックアップした。市場価格はピッチ上でのパフォーマンスに加えて将来性も考慮されるため、20歳前後の若手有望株がランキングを独占した。

 1位に輝いたのは、U-20ブラジル代表DFエメルソン。今冬の移籍市場でバルセロナが獲得した後、ベティスにレンタル移籍した右サイドバックだ。南米から初の欧州上陸を果たしたこともあって、市場価格の上昇率は驚異の11900%を記録した。2位は「韓国の神童」として注目が集まるバレンシアのMFイ・カンイン。彼に加えて、フランクフルトのDFエヴァン・ヌディカ(4位)とベティスのFWディエゴ・ライネス(10位)は、ポーランドで開催中のU-20ワールドカップに参戦中。同大会の活躍次第では、さらなる“価格上昇”もありうる。

 U-20ワールドカップの出場資格を持つものの、U-21欧州選手権と日程がバッテイングしたために不参加となったMFニコラ・ザニオーロ(7位)も今季、大きく名を上げた一人だろう。同じセリエAでは、昨夏にジェノア、そして今冬にミランへと引き抜かれたFWクリシュトフ・ピョンテクが6位にランクイン。2人の市場価値は共に4000万ユーロ(約49億円)で、1年前のおよそ40倍となった。

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最終更新:5/25(土) 17:14
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