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ウタカが7戦ぶり弾含む2発!甲府が2連勝、横浜FCはイバ追撃弾も及ばず

5/25(土) 17:57配信

ゲキサカ

[5.25 J2第15節 甲府2-1横浜FC 中銀スタ]

 J2リーグは25日、第15節を行った。山梨中銀スタジアムではヴァンフォーレ甲府と横浜FCと対戦。FWピーター・ウタカの7試合ぶりゴールを含む2発で甲府が2-1で競り勝ち、2連勝を挙げた。

 試合が動いたのは前半36分だった。甲府は自陣からMF横谷繁が一気に最終ラインの裏へパスを送ると、PA右からMF田中佑昌が中央に折り返す。これをFWピーター・ウタカが左足で流し込み、均衡を破った。さらに43分には、PA内からFW曽根田穣が左足シュートを放つが、惜しくも左ポストを直撃。リードを広げることはできなかった。

 横浜FCはハーフタイムでDF川崎裕大を下げ、DF田代真一を後半から送り込む。5分にはカウンターの流れからMF中山克広が右サイドを突破してクロスを供給。フリーのFWイバが滑り込みながら左足で合わせたが、ボールは枠の上に外れる。すると、9分に甲府が待望の追加点を奪う。

 甲府はGK竹重安希彦のゴールキックから力強いヘッドを前線へ送ると、田代の処理ミスを見逃さなかったウタカが抜け出してPA左から左足を振り抜く。鋭いシュートをニアに決め、甲府が2-0とリードを広げた。

 まずは1点を返したい横浜FCは後半12分、MF松浦拓弥を下げてFW戸島章、22分にはDF田所諒をMF渡邊一仁に代え、交代カードを使い切った。33分には、自陣右サイドから渡邊が相手の裏へロングパスを入れ、抜け出した戸島がループシュート。GK河田晃兵の頭上を越えたボールはゴール方向に飛んだが、わずかに枠を外れた。

 それでも横浜FCは後半38分、右から横にパスをつなぎ、PA左手前からDFカルフィン・ヨン・ア・ピンがクロスを入れ、イバがヘディングシュートをゴール左に決めて1-2。しかし、反撃も及ばず、試合はそのままタイムアップを迎えた。逃げ切った甲府は2連勝。横浜FCは3試合ぶりの黒星を喫した。

最終更新:5/25(土) 17:57
ゲキサカ

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