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摂津正氏の「内川聖一論」裏付けた現実の打席【タカ番記者の好球筆打】

5/26(日) 9:08配信 有料

西日本スポーツ

6回無死二塁、内川は右方向へゴロを打ち二走松田宣(5)を三塁に進める

 ◆ロッテ4―3ソフトバンク(25日・ZOZOマリンスタジアム)

 今カードの初戦だった。かつてホークスのエースと呼ばれ、昨季限りで現役引退した摂津正氏がテレビ解説のため、ZOZOマリンを訪れていた。地元福岡でのテレビ解説は既にこなしていたが、敵地では初めてとのことだった。

 試合前、三塁側ベンチにいた摂津氏の姿を見つけ、昨季まで同僚だった選手たちがあいさつに訪れていた。同僚といっても大半は後輩だが、摂津氏は握手をして「頑張れよ」と現役時代にほとんど見せることのなかった柔和な表情で、グラウンドへ送り出していた。

 そのうちの一人。こちらは同い年の内川も摂津氏の元へ足を運んでいた。「投打の柱」として長年チームを支え合った関係だからこそ、互いの思いもあるのだろう。他の選手たちと違い、少し話し込んでいた。

 内川は19日の日本ハム戦(鹿児島)の守備中に左膝を痛め、その後の2試合は先発を外れて代打に回っていた。摂津氏が解説に訪れた日も先発から外れることが決まっており、3試合連続でベンチスタートとなっていた。そんな状況が気掛かりだったのだろう。

 内川が去った後、摂津氏は唐突に「打者内川」について語りだした。 本文:1,107文字 写真:1枚

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最終更新:5/26(日) 9:08
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