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【パンクラス】近藤有己が郷野聡寛に勝利、13年ぶりの因縁対決を制す

5/26(日) 23:35配信

イーファイト

パンクラス
『PANCRASE 305』
5月26日(日)東京・新木場スタジオコースト

【フォト】郷野を金網ぎわまで追い詰めて打ち合う近藤

▼第7試合 ウェルター級 3分3R
○近藤有己(43=パンクラスイズム横浜)
判定3-0(30-27、29-28、29-28)
●郷野聡寛(44=GRABAKA)

 13年ぶり3度目の対決、勝つのはどちらか! 近藤はパンクラスのミドル級王座やライトヘビー級王座の獲得歴がありPRIDEやUFCにも参戦。郷野は修斗、パンクラスに出場し2004年からはPRIDE、2007年からUFCでも戦い、国内外の強豪選手と戦ってきた。
 両者は過去に2戦しており、初戦は2001年12月のパンクラスvsGRABAKAでの大将戦。何度もテイクダウンを仕掛ける郷野だったが、その後多くのトップファイターが真似る事となる“近藤立ち”によって立ち上がり続ける近藤。最後は近藤がグラウンドのパンチを浴びせ続ける中、菊田早苗によってタオルが投げ込まれ近藤が勝利。

 2戦目となった2006年12月31日のPRIDEでは、スプリット判定で郷野がリベンジを果たす。1-1で迎えた二人の決着戦やいかに。

 1R、サウスポースタイルの近藤が圧力をかけジリジリ前に出てパンチをまとめて出して行く。郷野は下がりながらローを出して行く。近藤は右ミドルも出し手数は近藤。終盤ケージに詰められる郷野は右フックを数発放つが近藤はガードする。 

 2Rも距離をとりながら打撃戦。圧力をかける近藤。郷野の強烈な右フックは近藤にガードされる。終盤近藤の左ストレートが郷野の顔面を捉える。

 3R、近藤が圧力をかけ前に出ながらインローを何度も蹴り郷野の足が流れ始める。郷野の右フックが近藤の顎を捉えた場面もあったが、終始近藤のペースで判定で差をつけ3度目の対戦は近藤が勝利し、2勝1敗となった。

最終更新:5/26(日) 23:37
イーファイト

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