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張本勲氏、朝乃山と栃ノ心の一番での判定に憤慨…阿武松審判長に「喝だ」…「説明も良くわからない。相撲界もダメになります」

5/26(日) 9:43配信

スポーツ報知

 野球評論家の張本勲氏が26日放送のTBS系「サンデーモーニング」(日曜・前8時)に生出演。大相撲夏場所13日目で朝乃山が栃ノ心を破った判定に「喝」を入れた。

【写真】土俵際で栃ノ心が回り込み、朝乃山が倒れ込んだが、右かかとが…

 相撲は、行司軍配は栃ノ心に上がったが物言いの末、右かかとが先に出ていたとして軍配差し違えとなった。5人の審判団は土俵上で6分を超える異例の長さの協議。何度もビデオ室と連絡を取り合った末、阿武松審判長(元関脇・益荒雄)が「栃ノ心のかかとが出ており」と、軍配差し違えで朝乃山の勝利をアナウンスすると、館内は歓声とブーイングが入り交じり、騒然となった。

 こうした事態に張本氏は「右の足が付いているというんですよ。何回も見たんですけど、付いてない」と断じ、「喝だ。阿武松審判長」と阿武松審判部長へ喝を入れた。

 さらに「自分が近いところで見たから。自分で5、6分一人でしゃべって、一人で我を通しているわけですよ。近いのは行司が近くで見ているんだから」とし「力士は人生かけとるからね一番一番。逆に行司も人生をかけているんですよ」などと指摘。「それを考えたら関脇まで行った人がああいうね。どっちかというと外国人だから朝乃山に肩持ったのかという人もいるわけです。そんなこと言っちゃダメだし。阿武松審判長は説明も良くわからない。もっと適材適所でよく分かる人、しっかり物言いを付ける人を付けてもらわないと相撲界もだんだんダメになります」と苦言を呈していた。

最終更新:5/26(日) 12:53
スポーツ報知

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