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THE RAMPAGEが全国ツアーの最終公演

5/27(月) 4:03配信

スポーツ報知

 EXILE TRIBEのダンス&ボーカル16人組「THE RAMPAGE」が26日、札幌・真駒内セキスイハイムアリーナで全国ツアー(13か所28公演)の最終公演を行い、「拳を掲げろ」を意味する最新シングル「THROW YA FIST!」など25曲で北の大地を熱気に包んだ。

 開演を迎えた午後3時、札幌市内は5月として1877年の観測から史上最高31・8度に達した。リーダー・陣(25)は「RAMPAGEが温めている」と冗談交じりに笑った。先輩グループにはないヒップホップテイストが持ち味の「―TRIBE」四男坊。“暴れまわる”というグループ名の通り、16人がステージを所狭しと縦横無尽に駆け回った。RIKU(24)は「Can’t Say Goodbye」でピアノ弾き語りを初披露。多彩なパフォーマンスで5000人を魅了した。

 昨年に開催した47都道府県ホールツアーに続くアリーナツアーは、前回の動員12万人から24万人へと倍増した。川村壱馬(22)、吉野北人(22)らが昨秋にドラマ、今年3月に映画公開された「PRINCE OF LEGEND」の主要キャストを務め、さまざまな活動でファン層も拡大。川村は「前回とファンの方の熱量も違う」と実感。今月17、18日の三重公演から岩谷翔吾(22)の発案でウェーブを取り入れ、公演ごとに増す客席との一体感を心地よさそうにファイナルを迎えた。

 自身のほか“三男”GENERATIONSを筆頭に、大先輩を見て育った4組による新プロジェクト「BATTLE OF TOKYO」として、7月3日にプロジェクト名を冠したアルバム「―ENTER THE Jr.EXILE」、同4~7日に千葉・幕張メッセ国際展示場ホールでライブを開催する。LIKIYA(28)は「(Jr.EXILEでは)自分たちが2番目。後輩にいい刺激を流しつつ活気づけて、下の世代から底上げしていけるように」と切磋琢磨(せっさたくま)しながら、さらなる飛躍を目指す。

 着実にステップを踏む先に近い将来のドームツアー開催を見据える。GENERATIONSはデビュー7年目の18年に4大ドームツアーを成功させ、この日に今夏から初の5大Dツアー開催が発表された。来年は所属するLDHが掲げる6年ぶり3度目の年間プロジェクト「LDH PERFECT YEAR」が展開される。RAMPAGEがデビュー4年目の20年にドームツアー開催実現となれば「―TRIBE」“次男”の三代目J SOUL BROTHERSの6年目を上回る。RIKUは「今は目の前のことを一生懸命、地道に」と静かに、それでいて力強く闘志を燃やした。

最終更新:5/29(水) 7:21
スポーツ報知

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