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【鳥栖】鹿島にも勝った!10戦1得点から監督交代後3連勝 豊田「疑心暗鬼が自信に」

5/26(日) 19:57配信

スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第13節 鳥栖1―0鹿島(26日・駅前不動産スタジアム)

 鳥栖はFW豊田陽平の劇的ロスタイム弾でアジア王者の鹿島を下し、5年ぶりの3連勝でJ2降格圏を脱出し14位に浮上した。

 金明輝監督が「我慢比べをものにできた」と振り返ったように、前半からリスクをおかさずロングボールを多様し、セカンドボールを奪いにいく形を徹底。鹿島のMFレオシルバ、MF三竿健斗らボール奪取力に優れた選手の奮闘に苦戦するも、ハードワークを11人全員が貫いて迎えた後半ロスタイム4分。中盤でセカンドボールを拾い、左からのパスを受けた豊田が冷静に左足でゴールに沈めた。今季2得点目の豊田は「夢のようです」と歓喜に酔いしれた。

 10試合を終えてわずか1得点で1勝のみだったが、金監督の就任から無傷の3連勝。豊田は「疑心暗鬼だったものが、自信に変わっている」とうなずく。金監督は「(3連勝を)狙っていたかと言われればウソになる。誰も(3連勝できると)思っていなかったと思うし、僕も思っていなかった。目の前の試合を勝ちきる姿勢の積み重ねが、この結果につながっている」と振り返った。

最終更新:5/27(月) 0:28
スポーツ報知

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