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乃木坂46、4期生が加入半年で横アリ満杯 先輩への尊敬と憧れ胸に「全員センター企画」

5/26(日) 0:00配信

オリコン

 アイドルグループ・乃木坂46の4期生が25日、横浜アリーナで29日リリースの23rdシングル「Sing Out!」発売記念ライブ3daysの2日日公演を行った。昨年11月末に加入し、わずか半年で初となるワンマンライブのチケットは即日完売となり、1万5000人を熱狂させた。

【ライブ写真】フレッシュに躍動した乃木坂46の4期生

 オープニングはニューシングル収録の4期生曲「4番目の光」で幕開け。センターの遠藤さくらを中心に「4番目の光になれますように」「新しい色になる」と4期生の願いや決意を初々しく歌い、色とりどりのペンライトが力強く揺れた。

 シングル表題曲を1曲も披露しなかった前日のアンダーライブから一転、この日は乃木坂ライブの王道をいくセットリスト。4期生ライブが発表されてから1ヶ月、プレッシャーや緊張、不安を抱えながらレッスンしてきたことを明かしたが、大声援を一身に浴びてフレッシュに躍動し、キラキラと輝きを放った。

 中盤では『全員センター企画』と題し、「乃木坂46のシングル表題曲の中で、それぞれ1曲ずつやりたい曲のセンターになれる」4期生にとっては夢のような企画も行われ、VTRや間奏中にそれぞれ楽曲を選んだ理由を説明した。

 賀喜遥香が「私の憧れが全部詰まっている曲」といい、「横アリ、騒いでいきましょう!」と観客のテンションを引き上げた「ガールズルール」を皮切りに、掛橋沙耶香は「オーディションでライブ映像を見たときに全身に鳥肌が立つくらい感動した」という「裸足でSummer」、筒井あやめは「大好きな先輩の大切な曲。ふわふわしていると言われがちな私ですが、大人な雰囲気を出せたら」と意気込んだ「帰り道は遠回りしたくなる」、柴田柚菜は「今までこの曲に助けてもらってきた」という「いつかできるから今日できる」を。北川悠理が「私も先輩たちのように少しでも誰かの心を動かせるような人になりたい」と語った「ハルジオンが咲く頃」ではアリーナが黄色、スタンドが白の“ハルジオン”カラーに染まった。

 清宮レイは「こんなに大きな会場でやらせてもらえるのなら、皆さんとめちゃくちゃ盛り上がりたい!」と「ジコチューで行こう!」を披露。矢久保美緒は「センターの堀(未央奈)さんに一目惚れした」という「バレッタ」、田村真佑は「初めてこの曲を踊る先輩を間近で見た時、あまりのかっこよさに感動した」という「命は美しい」、遠藤さくらは「真っ先にこの曲を選びました。でも正直自分にできるのかと不安にもなりました。自分の感情を出して表現することに挑戦してみたい」と「シンクロニシティ」に挑み、金川紗耶は「曲に気持ちを乗せて一生懸命歌いたいです」と同じ北海道出身の先輩・橋本奈々未さんの卒業シングル「サヨナラの意味」を、そしてコーナーのトリを務めた早川聖来は「私は1年の中で一番夏が好きです。だから一番夏が感じられるこの曲を選びました」と「太陽ノック」で締め、それぞれが先輩たちの“DNA”を受け継いだ。

 初の4期生単独ライブは大盛況で、矢久保は「今ここに立てているのは先輩たちの力なので、いつかもっともっとすごくなって、自分たち4期生の力でまたこうして4期生でライブができたら」と新たな目標を掲げた。清宮は「すごくすごく楽しみにしていたのに、私の不注意で3日前、階段から落ちちゃって足を怪我して、もしかしたら出られなかったかもしれなかったし、自分の納得いくパフォーマンスもできないと思って…」と号泣しつつ「今日こうやって4期生11人全員でみなさんの前に立たせていただけてすごくうれしかったです」と感激した。

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最終更新:5/26(日) 0:00
オリコン

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