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「憧れた先輩たちのように…」乃木坂46の4期生が汗と涙の初ワンマン 思い出の衣装とともに”全員センター企画”も【ライブレポート】

5/26(日) 7:03配信

AbemaTIMES

 25日、横浜アリーナで乃木坂46の4期生による初のワンマンライブが開催された。この日は3日間にわたる乃木坂46の23rdシングル『Sing Out』発売記念ライブの中日にあたり、前日に行われた斉藤優里・伊藤かりんのラストステージを含むアンダーライブの感動から一転、フレッシュなパフォーマンスで観客を魅了した。

【写真】4期生ライブの様子

■不安と喜びが入り混じったパフォーマンス

 影ナレは田村真佑、北川悠理、矢久保美緒を務め、昨年8月の坂道合同オーディションに合格、そして12月の「お見立て会」映像とともに11人のメンバーがステージに登場。

 最初のブロックでは、最新シングル収録のc/w曲にして、初の4期生ソロ曲『4番目の光』を皮切りに、『ロマンスのスタート』『ハウス!』など、前日にアンダーメンバーも披露したアップテンポのライブ定番ソングを含む6曲を立て続けに披露。

 続くMCでは「不安で泣きそうでした」(柴田柚菜)、「心臓が飛び出るかと思いました」(遠藤さくら)など、全員が大舞台へのプレッシャーを口にした。その一方、大半のメンバーが「中学3年生…じゃなくて(笑)」(清宮レイ)「高校3年生…じゃなかった(笑)」(早川星来)と、うっかり3月までの学年で自己紹介してしまい、次々と会場を沸かせ、「今日の気温の負けないくらいの熱気に、楽しめそうだなと思いました」(金川紗耶)「「みなさんの暖かさに涙が出そうでした」(北川)、「みなさんと目が合うと安心しました」(筒井あやめ)と、緊張がほぐれた様子も見せていた。

■会場がどよめいた、夢の「全員センター企画」

 ここからは賀喜遥香が“夢の企画“と表現した、特別なセットリストが待っていた。「全員センター企画」として、既発シングル表題曲の中から「自分がセンターをやってみたい楽曲」を選曲の理由、オリジナルの衣装とともに披露した。

 5年前、「2nd YEAR BIRTHDAY LIVE」で同じ横浜アリーナに立つ1期生のライブ映像が流れた後で登場したトップバッターは賀喜。「憧れが全部詰まってる曲。入る前から乃木坂の中でも白石(麻衣)さんに憧れる気持ちが強くて。でも、すごくプレッシャーだし緊張するんですけど、全力で自分なりに頑張るので応援してほしいです」とのメッセージの直後に流れ出した『ガールズルール』のイントロのギターに会場は大歓声に包まれた。

 2人目の掛橋沙耶香は『裸足でSummer』。「私はオーディションの時にこの曲のライブ映像を観て全身に鳥肌が立つくらい感動しました。いつかこの曲をステージの上でやってみたかったんです。夢を叶えてくれてありがとうございます。全力で頑張ります」。

 3人目は最年少の筒井。「先輩の後ろの方で踊らせてもらったんですが、いつかこの曲をまた皆さんの前で披露させていただくことができたらいいなと思っていたんです。そしたら今度は4期生で、しかもセンターをやらせていただけるということで、とても緊張しています。正直不安もありますが、大事な先輩の曲なので、精一杯頑張って、いいものにしたいと思います。普段ふわふわしていると言われがちな私ですが、今日は大人な雰囲気も出せたら良いなと思います」と、『帰り道は遠回りしたくなる』を披露した。

 4人目の柴田は『いつかできるから今日できる』。「自分への応援歌です。自信をなくした時とか、不安なときとか、“やるぞ“と決めた時に聴いたり歌ったりしてます。今まで私がこの曲に助けてもらってきた分、それをたくさん表現できたらいいなと思います」。

 5人目は北川で『ハルジオンが咲く頃』。間奏で「加入前、乃木坂の曲に感動して泣いたことがあります。先輩方はいつも素敵で暖かくて、こんな私にも優しい言葉をかけてくださいます。そんな方たちだからこそ、きっとたくさんの人を感動させられるのだと思いました。だから私も先輩のように、誰かの心を動かせるような人になりたい、そんな気持ちを込めてこの曲を選びました。私は乃木坂が大好きです」と思いを訴えた。

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最終更新:5/26(日) 7:17
AbemaTIMES

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