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ママ友に嫉妬? 娘に「なぜママにはお友だちがいないの?」と言われて

5/26(日) 19:50配信

Hint-Pot

 インターネット上の「お悩み相談」のなかで、ひときわ目立つのは「友達ができない」といった悩みです。小中学生の子どもからの悩みかと思いきや、相談者はすでに成人したいわゆる「いいオトナ」ばかり。2児の母である30代後半の酒井敦子さん(仮名)もそのひとりです。最近、娘が友達のママを羨ましがるようになり、悩みが深刻化しているのだそう。ママ友の付き合いのリアルを聞きました。

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子どもが大きくなるにつれ周囲のママ友家族のことが気になることに

 酒井さんは小学校と保育園に通うふたりの娘を育てる主婦。週に2回パートに出かけますが、日中はほぼ家でひとりの時間を過ごすことが多いと言います。ママ友との付き合いはLINEのグループで学校の連絡事項をやりとりをする程度。前はそれでも良いと思っていましたが、最近、友だちがいない自分に悩んでいる、といいます。

「ふと思えば、一緒に遊園地やキャンプなどのレジャーに出かけたり、平日気軽にランチをしたりする友だちがまったくいないんですよね」と酒井さん。大学を卒業後、社会人になり、結婚をし、会社を辞めて、子どもが生まれ……と年齢を経るごとに、学生時代や会社時代の友人とは自然と縁が切れてしまいました。

 夫は7歳年上で、一流企業に勤めています。収入はかなり良いほうですが、束縛がやや強く、昼の休憩中と終業後には必ずLINEで連絡を入れてきます。酒井さんがひとりで出かけることを嫌がるため、土日のお出かけは基本、家族単位になることが多いといいます。そうした夫のことを「モラハラでは?」と言ってきた以前の会社の友人は、その発言を機にCO(カットアウト)。「友だち」と呼べる人が周囲からいなくなりました。

 それでも、特に不自由を感じなかった酒井さん。ところが、子どもが大きくなってくると、状況が変わってきます。

「AちゃんとBちゃん、夏休みに家族同士で海に行くんだって。いいなぁ、一緒に行きたいなあ」とか「Cちゃんのママは、Aちゃんのママとお友達でクッキーを習っているらしいよ、ママはいかないの?」など。「娘がうらやましがるようになってしまって…」と酒井さんはいいます。次第に娘の話で「Aちゃんのママ」の登場頻度が高くなってきました。

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最終更新:5/26(日) 19:50
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