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「人生100年時代」を楽しく過ごす鍵は「定年夫婦」  安心・安全に暮らせ、無駄な出費もなくなります。

5/26(日) 8:00配信

マネーの達人

毎日が楽しく気ままにお金に悩むこともほとんどない生活。

こんな生活ができるなら、いつまでも続いてもらいたいものだと誰もが思うのではないでしょうか。

実は、完全リタイアした現在の定年後の生活というのは、このような状況に近いのではないかと思います。

定年後の生活とは

物心ついたときから日々の生活は、朝は6、7時頃に起き、夕方か夜まで働いたり勉強したり、そして週単位では休んでもよい日が設けられるという生活パターンです。

週単位での休日は、休息やリフレッシュメントのためです。

平日は、一所懸命にはたらき勉学をする時間です。

このような日単位、週単位の生活パターンは、仕事をしなくなる前まで、約60年間前後にわたって続きます。

ところが、仕事をしない定年後になると、この60年にわたって続いてきた生活パターンが突然、変化します。

具体的には、週5日間か週6日間の働く時間帯が空白になります。

働いたり勉強していた時間を自分の好きなように使えます。

時間を好きなようにして良いといわれるところに定年後は「毎日が日曜日」というイメージに繋がるのかも知れませんが、休みの日とは働いたり勉強する休養です。

定年後は「毎日が日曜日」ではありません。

つまり、仕事のない定年後とは、実は人生で経験のしたことのない日々を過ごします。

現役時代には限られた1日24時間のなか一心不乱に働いたり勉強していた生活から、「時間を持てあまし」気味の生活に大転換します。

そして、この生活はお金の心配さえなければ、まさに地上天国のような生活ではないかと思えます。

この定年後の生活を主に支えているのが公的年金です。

もちろん、公的年金だけでは十分ではないので、お金つまり金融資産を持つわけですが、やはり主役は公的年金です。

公的年金の代わりになるような金融資産や収入源があれば、年齢に関係なく、いつでも完全リタイアできます。

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最終更新:5/26(日) 8:00
マネーの達人

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