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【動画解説】気象予報士おすすめの熱中症対策 全国的に異例の暑さ

5/26(日) 15:31配信

ウェザーマップ

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 26日(日)は、全国的に5月としてはこれまでにない暑さとなり、北海道佐呂間では39.5℃と5月の全国最高気温を大きく超えました。27日(月)までは厳しい暑さが続き、その後も平年より気温の高い日が多くなりそうです。そこで、気象予報士がおすすめする熱中症対策をご紹介します。

 26日は、北海道帯広や佐呂間で5月に年間の最高気温が出るという全国でも初めての異例の暑さとなっています。全国的にみても5月の最高気温の記録を塗り替えた地点が多く出ています。

 27日も30℃を超える所が多く、厳しい暑さが続くでしょう。火曜日以降は暑さが一旦、落ち着くものの、週の後半は平年より気温が高く、25℃以上の夏日になる所が多くなりそうです。

 そこで大切になってくるのが、熱中症対策です。

 基本的には、涼しい服装や日陰を利用、日傘・帽子を使う、水分・塩分を補給するなどがありますが、今回は気象予報士の皆さんに実践している対策を聞きました。

 河津真人予報士:日傘
 「日陰を作ることで体感温度を下げることができるので、男性のみなさんも日傘を差しましょう。」

 多胡安那予報士:梅干しおにぎり
 「ランチなどでコンビニのおにぎりを買うときは、梅干し入りを選ぶようにしています。梅干しは塩分補給ができ、クエン酸は疲労回復効果が期待できるので、夏バテ防止にもぴったりです。」

 片山美紀予報士:トマトジュース
 「汗をかくと失われるナトリウムが含まれ、美白効果のあるリコピンも豊富と聞いたので、飲むようにしています。」

 崎濱綾子予報士:無理をしない
 「昼間には海などに遊びに行かない。行くと言うと親に怒られました。冷房は躊躇なく付けることなども習慣になっています。」

 私もスイカを食べたり、扇風機に保冷剤を付けるなどして熱中症対策をしています。まだ5月という概念は捨てて、万全の熱中症対策をするようにしましょう。
(気象予報士・長谷部愛)

最終更新:5/26(日) 15:31
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