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クリップで留めるだけ!? 画期的な「子供用シートベルト」が話題…安全面についても聞いてみた

5/26(日) 11:35配信

FNN.jpプライムオンライン

昨今、痛ましい交通事故のニュースを目にすることが多いが、いつ自分や家族が被害者になってもおかしくはない。
特に小さい子供を持つ親は、我が子が被害に遭わないためにできる備えをしておきたいものだ。

【画像】スマートキッズベルトの使い方

そんな中、クリップをつけるだけで、通常のシートベルトを子どもサイズに調節できる画期的なアイテム「スマートキッズベルト」が、日本で4月下旬から発売され話題になっている。

ポーランドで開発されたというベルト状の商品をみると、これがチャイルドシートの代替品になるのかと思うほどコンパクトだ。

装着の仕方も簡単

「スマートキッズベルト」の気になる使い方は、

1.まず、子供を後部座席に背筋をまっすぐ座らせ、通常のシートベルトを着用する。

2.下部クリップを子供の腰と車両シートベルトアンカーの間に固定する。

3.上部クリップが子供の肩の真上にくるように長さを調整する。

4.上部クリップをシートベルトに固定し、ベルトをねじらないように注意する。

以上のように、装着の仕方は簡単で、チャイルドシートのように座席の上からシートを重ねるのではなく、既存のシートベルトを活用するだけで調整できる点が画期的だ。

そして、重さはわずか120グラムなので、持ち運んで出先のタクシーやレンタカーで使うこともできる。
適用体重は15キログラムから36キログラムまで、適用年齢は3歳から12歳までで、体格に合わせて調節可能なので、年齢ごとに買い替える必要もない。価格は4980円(税別)。
さらに、一般的なチャイルドシートとは違い、幅も取らないため後部座席に3人の子供を乗せて使用できる。

簡単に装着できるがゆえに安全面の心配をする人もいるかもしれないがご安心を。
「スマートキッズベルト」は現行の安全基準に適合していることを示す「Eマーク」を取得、そして警察庁からも、道路交通法の定める「幼児補助装置」への適合製品として、日本国内での使用を許可されている。


画期的なこの商品を販売するメテオAPAC株式会社の牧さんに、開発の舞台裏を伺った。

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最終更新:5/26(日) 16:04
FNN.jpプライムオンライン

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