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「大切なのは“バックスウィング”のスピードです」プロのヘッドスピードが2m/sアップした秘密のレッスン

5/26(日) 20:30配信

みんなのゴルフダイジェスト

51歳になり、ヘッドスピードが落ちてきたことに悩む、みんなのゴルフダイジェスト編集部員でプロゴルファーの中村修。そんな中村にレッスンプロ・原田修平は意外なアドバイス。一瞬のうちにヘッドスピードが上がってしまった!?

年齢を重ね、シニアの年代にもなってくると、徐々に落ちてくるのがヘッドスピード(以下、HS)。飛距離がすべてじゃないといっても、やっぱりゴルフは飛ばないと面白くない。みんなのゴルフダイジェスト編集部員でプロゴルファーの中村修も、51歳になってHSが落ちてきたことに悩んでいる一人だ。

「もう歳だから仕方がない」とあきらめるしかないのか、それとも若い頃のようなHSを取り戻す方法があるのか……。ちなみに、中村の現在のHSを計測してみると45.1m/s。一般アマチュアの50歳前後としては、決して悪くない数値だが、“プロ”としては少し物足りない。シニアツアーにいくと、まだ270ヤード以上飛ばす選手もたくさんいるからだ。

北海道・札幌でゴルフスクールを主宰しているティーチングプロの原田修平に中村が悩みを相談すると、「HSを上げるために、スウィングで大事なのはテークバックからバックスウィングなんです。多くのアマチュアの方はダウンスウィングからインパクトでいかにHSを上げるかを考えますが、実は逆なんですよ。スウィングの初動のスピードをいかに上げるかが重要なんです」と原田。

そこでまず原田は、中村にテークバックをスピーディに上げる感覚をつかんでもらうため、「ボクがテークバックの始動の瞬間に、クラブの手元側を押してサポートするので、その勢いのまま素振りをしてみてください。普段よりもスウィングのスピードがアップするのがわかるはずです。多くの方はヘッドを速く振ろうとしがちですが、それではHSは上がりません。ボクが中村プロのヘッドではなく、手元側を押したのには理由があるんです。ヘッドを速く振ろうとすると、手先が動いてしまいますが、手元側のスピードを上げるには、右の背筋を使う必要があるんです」。

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最終更新:5/27(月) 18:45
みんなのゴルフダイジェスト

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