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名古屋、ホーム全勝&無失点記録がストップ…松本に敗戦でFC東京との差を詰められず

5/26(日) 16:56配信

GOAL

明治安田生命J1リーグ第13節の名古屋グランパスvs松本山雅FCが26日に豊田スタジアムで行われた。

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ここまで7勝3分け2敗で2位につける名古屋と、3勝3分け6敗で13位の松本が相まみえた。名古屋は1-1で引き分けた前節の川崎フロンターレ戦から、マテウスと負傷のジョーに代えて和泉竜司と赤崎秀平を起用。一方の松本は、0-5で大敗した前節の鹿島アントラーズ戦からパウリーニョに代えて藤田息吹を起用する1点を変更した。

31度を超える猛暑の中で始まった試合は、立ち上がりからホームの名古屋が積極的に先制点を狙いにいく。しかし、試合を動かしたのはカウンターからチャンスを活かした松本だった。前田大然が力強いドリブルでバイタルエリアを侵攻。ペナルティアーク付近でDFに潰されるも、こぼれ球に反応した杉本太郎が左足でゴール右にシュートを流し込んだ。

この先制点で乗った松本は22分、田中隼磨がペナルティアークから左足で枠内にミドルシュートを飛ばす。しかし、これはコースが甘く、GKランゲラックがセーブ。さらに24分にはCKから飯田真輝が、わずかに枠をはずれる惜しいヘディングシュートを放つ。互角の展開に持ち込んだ松本がリードしたままハーフタイムを迎える。

迎えた後半、ハーフタイム明けに赤崎を下げて前田直輝を投入した名古屋が序盤から攻撃に人数をかけて同点弾を狙う。しかし、重心を下げた松本の守備をなかなか崩すことができない。76分にはボックス右で仕掛けた前田が強烈なシュートを放つが、クロスバーに弾かれて同点弾とはならない。さらに、90分にシミッチが放ったミドルシュートも、わずかに枠の右にはずれる。

結局、最後まで名古屋の攻撃を凌いだ松本がリーグ5試合ぶり、公式戦では8試合ぶりの白星を奪取した。一方、ここまでリーグ戦のホーム5戦を無失点で全勝していた名古屋だが、失点と共に敗戦。今節に敗れた首位・FC東京との勝ち点差を詰めるチャンスだったが、これを活かすことができず、6ポイント差のままとなっている。

■試合結果
名古屋グランパス 0-1 松本山雅FC

■得点者
名古屋:なし
松本:杉本太郎(16分)

最終更新:5/26(日) 16:56
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