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「家事分担」は小さな問題?「平等感」を実現するには

5/26(日) 18:15配信

LIMO

結婚数年後から家事分担を相談するときの注意点

大人の価値観を変えるというのは、並大抵のことではありません。

これまで黙って家事をやっていたのに、突然「家事を全部押し付けて酷い」と言われると、相手は驚いて戸惑い逆に怒りの感情を煽ります。

「当然のことを言っただけで怒られても知らないよ」という意見がごもっともで、おかしな話だと思います。しかし、実際どうすればいいのでしょうか? 

 
いきなり全部しないのではなく、何か1つだけしない

「いきなり全部しない」と言ってしまうと、相手にインパクトが大きすぎるので「食器洗いはしない」とか「ごみはまとめるところから全部やって」と言い、本当にしないのです。

自分がやらないとシンクに溜まり続ける食器や、ゴミが入らなくなるゴミ箱を目にすれば、さすがに動き出すでしょう。

 言い方に少し注意する

「すぐに言えば良かったんだけど、言い出せなくてごめんね」という一言を添え、感情に配慮して相談するとよいでしょう。

相手も悪意があるわけではなく、ただ家事を押し付けているという自覚がないのです。言い方を配慮することで、分かってもらえることも多々あります。

どうしようもない時は・・・

なるべく離婚しないという前提でお話をしてきましたが、どうしようもない時は離婚を切り出しても良いでしょう。

「家事が原因で離婚だなんて」と思うかもしれませんが、家事が原因でどちらかがが不幸になることの方がよっぽど理不尽です。

ぜひあなたらしく幸せに生きていくためにも、どうしようもない時は逃げ出してOKということは頭に入れておいてくださいね。

大塚 拓馬

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最終更新:5/27(月) 4:45
LIMO

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