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29歳の苦労人がツアー初優勝 お祭り男はキャディの一言で発憤【最終日コメント集】

5/27(月) 7:01配信

ゴルフ情報ALBA.Net

<関西オープン 最終日◇26日◇KOMAカントリークラブ(奈良県)◇7043ヤード・パー72>

誇らしげにカップを掲げる大槻智春【写真】

国内男子ツアー「関西オープン」は4ホールに渡るプレーオフの末に、29歳の大槻智春がツアー初優勝を挙げた。

一方、プレーオフで破れた星野陸也や昨年の賞金王・今平周吾、最後まで大会を沸かせた中西直人ら上位でプレーした選手は何を思ったのか。4日間を終えた声をお届けする。

■大槻智春(トータル19アンダー・優勝)
「すごくうれしいです。自分がツアーを初優勝する時っていつかなと思っていて。残ってくれる仲間とかいるのかな、と思っていましたが、今日は何人も残ってくれていてうれしかったですね。ツアー本格参戦2年目でまだまだ若いと言われますが、僕の中ではプロ転向したらすぐに活躍できると思っていた。そしたらQTに失敗して…。本当に長かったですね。早く2勝目、と考えますが、今年の目標は30位以内に入り続けること。そこはブレずにやっていきたいです」

■星野陸也(トータル19アンダー・単独2位)
「今日の18ホールは9アンダーでしたし完璧でした。(大槻さんは)ずっと安定していてパターも入っていました。僕はラフに入ったりという感じだったので、プレーオフは嫌だなと思っていました。(プレーオフでは)アプローチをいつもの打ち方でできなかったですね。久しぶりに自分のいつものプレーができないくらい緊張もありました」

■今平周吾(トータル13アンダー・7位タイ)
「今日は攻めたのですが、中々いいところにつかなくてバーディが獲れなかったですね。ピン位置が狙えると言えば狙えましたが、狙いどころが難しかった。(新しい)スイングも試しながらだったので。(全米オープン予選会がある)明日も試してやっていきたい。また頑張ります」

■中西直人(トータル12アンダー・11位タイ)
「前半全てパーオンしているのに『39』で正直何をやってもうまくいかない日なのかと思っていたら、キャディさんが冷静に『雑だ』と。そこからは自分が単独トップにいるつもりでプレーしたら、上がりの4ホールで戻すことができました。(4日間を終えて)本当に充実していましたが、悔しさは残っています。次にチャンスがきたときに自分なりに丁寧に、そして常にオナーが獲れるようにいければ自分の日になってくれるのかなと思います」

■砂川公佑(トータル4アンダー・45位タイ)※ローアマ獲得
「今大会に出るのは5度目ですが、これまで獲れていなかったので“今年こそは”と思っていました。しっかりスコアを伸ばさないと獲れないと思っていたので、今日みたいなスコアが出てうれしい。まだまだ課題もたくさん見つかったので、次の試合でしっかりと生かしたい」

(撮影:村上航)<ゴルフ情報ALBA.Net>

最終更新:5/27(月) 7:01
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