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【阪神】ガルシア、髪染め矢野監督への恩返しへ必死

5/27(月) 6:11配信

スポーツ報知

◆DeNA0―7阪神(26日・横浜)

 春季キャンプ中の2月下旬だった。米国籍取得手続きのために一時帰国する際、ガルシアは矢野監督に声をかけられた。「20勝と200イニングを頼むぞ」。指揮官からの思わぬハッパに、移籍してきたばかりの左腕は感激しきりだった。

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 ところが、開幕から不調でその言葉に裏切る形が続いた。5月中旬には「変えるつもりはないよ」と言い続けてきた自慢の金髪を「深い意味はないんだ。気分転換だよ」と真っ赤に染め上げた。普段は陽気な左腕だったが、何かを変えようと必死だった。

 試合後は矢野監督と抱き合い、ようやく第一歩を踏み出した。「しんどかったですけど、自分の今後に期待したいと思います」とガルシアは力強く宣言した。“ノルマ達成”は限りなく厳しいが、シーズンはまだまだ序盤。恩返しへ、ここからフル回転する。(直)

最終更新:5/27(月) 7:38
スポーツ報知

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