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阪神・大山ダメ押し8号ソロ 失策後即取り返した「1点でも多く取らないと」

5/27(月) 9:00配信

デイリースポーツ

 「DeNA0-7阪神」(26日、横浜スタジアム)

 ベースを一周した阪神の大山悠輔内野手はベンチに戻ると、真っ先にガルシアの元に歩み寄った。「ごめんね」「気にするな」。サムアップで応えた助っ人との会話は、こんなやり取りだっただろうか。守備のミスをバットで返した一発。ダメ押しの8号ソロで勝利を決定付けた。

 四回、無死一塁。ソトが打った三塁右の打球を、バウンドが合わずに後逸。併殺のチャンスが無死一、二塁のピンチになった。ここを踏ん張って無失点に切り抜けると、続く五回。先頭で打席に立ち、1ストライクからの2球目。国吉のカーブをフルスイングした。

 「1点でも多く取らないといけないので。そういう意味でチームとしても、自分としてもよかったと思います」。15日の巨人戦(東京ドーム)以来9試合、37打席ぶりの一発。4番が本塁打を放てば、4月18日のヤクルト戦(神宮)から、これで5連勝と波に乗る。

 投打に歯車がかみ合った1勝。清水ヘッドコーチも「理想的な展開。負けたけど前日に、5点取れたことがつながったね」。前日25日の第2戦は九回、1点差まで迫る猛攻を見せた。大山も内野安打でつないだ。これで7試合連続安打。好状態で巨人、広島との6連戦を迎える。4番のバットで上位進出を狙う。

最終更新:5/27(月) 9:22
デイリースポーツ

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