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阪神鮮やか連弾 マルテが上本バットで4号2ラン!続けて中谷5号ソロ!

5/27(月) 9:00配信

デイリースポーツ

 「DeNA0-7阪神」(26日、横浜スタジアム)

 鮮やかな連弾で一気に流れを呼び込んだ。二回だ。梅野の三塁打で阪神ファンが沸いた直後の左翼スタンドに、まずはジェフリー・マルテ内野手が一発をぶち込む。チェンジアップにタイミングを狂わせられることなく、完璧に捉える4号2ラン。「一度借りたらいい感じだったので使わせてもらってるんだ」と明かした上本のバットで会心の弾丸ライナーを放ってみせた。

 ベンチ前で、ど派手なガッツポーズを決めた助っ人は「ガルシアに“俺も全力を尽くすから”と話していたんだ。彼に勝ちがついて良かったよ」と笑顔を見せた。試合前の声出しをこの日初めて担当。一度は失敗しながらもメモを見ながら必死にこなして、ムードを盛り上げた。

 続いたのが中谷だ。福留の積極的休養で先発した男が、マルテとは対照的な滞空時間の長い5号ソロを同じ左翼席にたたき込む。前日はマルテに代わってスタメン出場しながらも4タコ。「昨日が全然ダメだったので、今日はしっかり打ちたかった」とうなずいた。

 それでも矢野監督は「欲を言えばあの後の打席やね。立場をしっかりさせるという意味では、こっちが求めてしまう」と、その後は凡打に終わった2人に注文した。大勝の中でも競争を求めるこの姿勢が、チームをさらに高いレベルへと引き上げていく。

最終更新:5/27(月) 9:22
デイリースポーツ

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