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ホンダ フィットが2019年秋にフルモデルチェンジ! 4代目は新型ハイブリッド“i-MMD”で低燃費と走りを両立! 価格やスペックを徹底予想

5/27(月) 6:34配信

オートックワン

コンパクトカーの代表「フィット」は次期モデルでどう生まれ変わる!?

最近は軽自動車の人気が高く、新車として売られるクルマの40%近くを占めるが、走りの良さも考慮に入れるとコンパクトカーも魅力的だ。軽自動車に比べると、エンジン排気量が拡大されて動力性能に余裕があり、車幅が広いから走行安定性も向上させやすい。

■ホンダ フィット 歴代モデルを画像で比較[17枚]

複数のクルマを所有する世帯では、税金の安い軽自動車が魅力だが(軽自動車を4台所有すれば、1.3リッターエンジンのコンパクトカー4台と比べて自動車税だけで1年間に総額約10万円節約できる)、1台だけなら差額はあまり広がらない。購入から3年を経過するまでの維持費(ガソリン代も1年間に1万kmで計算/車検費用は除く)は、背の高い軽自動車が概算で39万円、フィットなど1.3リッターエンジンのコンパクトカーが52万円くらいだ。1台当たりなら13万円の差額で、1年間にすると4万円少々の違いに収まる。

特に今は背の高い軽自動車が増えて、価格がコンパクトカーと同等になった。燃費性能も同程度だから、税金を除くと出費の差が付きにくい。その結果、コンパクトカーがお買い得なカテゴリーになっている。

このようなコンパクトカーの代表がホンダ フィットだ。全長が4m以下の運転しやすいボディに、1.3~1.5リッターエンジンを搭載する。ハイブリッドもあるが、ノーマルエンジンでも燃費性能は良好だ。燃料タンクを前席の下に搭載するので、荷室の床が広く積載容量も大きい。後席も広く、頭上と足元の空間はミドルサイズセダン並みだ。

新型フィットの初公開は東京モーターショー2019会場で

フィットはまさにコンパクトカーの王道を行く実用的で買い得な車種だが、2019年中にフルモデルチェンジを受ける。ホンダの八郷 隆弘社長が事業方針説明会見において、次期フィットを2019年秋に開催される東京モーターショーで世界初公開すると述べたからだ。

ホンダカーズ(ホンダの販売店)でも「次期フィットは2019年8~9月に予約受注を開始して、同年10~11月に発売する」としており、コンパクトカーを買うなら次期フィットを見てから決めたいところだ。

次期フィットのボディスタイルは、基本的には現行型を踏襲する。フロントマスクの形状は、インサイトやCR-Vなど、今のホンダ車に共通するデザインだ。現行フィットに比べると、ヘッドランプを少し大きく見せて存在感を強める。

ボディサイドも現行型に似ているが、上下の太いキャラクターラインは抑えて、ドアパネルの曲面を強調する。

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最終更新:5/27(月) 6:34
オートックワン

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