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開始1年でファン多数 サーフスケーター発の注目ブランド「SOLID」

5/27(月) 10:30配信

FINEPLAY

サーフスケーター 金尾玲生さんがプロデュースするブランド「SOLID」が、リリース1年にもかかわらず、ストリート界隈を超えアーティストやクリエーターなど幅広い層から支持を得ている。年齢や男女関係なく、SOLID=(和訳)クールでかっこいいライフスタイルを提案する同ブランド。Tシャツに描かれる「stay SOLID」のロゴの込められた想いとは。東京で行われた受注会「2019 S/S Exihinition」にて、金尾さんにお話を伺った。

幼い頃からサーフスケーターとして活躍しながらも、絵を描くことやデザインが好きだったという金尾さん。「普通じゃ面白くない。一緒は嫌」という考えから、自身のサーフボードの板に絵を描いていったところ徐々にファン増え、デザインを頼まれることも増えてきたという。「絵は正解がない。誰かがいいと思ったらいい。そこが面白くて好き」と話す。

 ファッションも好きだったことから「いつかは自分がプロデュースするアパレルブランドを持ちたい」という構想を描いており、2018年の6月に実現させた。始まって瞬く間にSNSを中心にで広がりを見せ、注目されている。

 デザインは比較的シンプルだが、ロゴやアートで「SOLID」ならではのクールで個を確立した世界観を表現する。鮮やかな青色やピンク色で染め上げたものや、100%オーガニックコットンを使ったもの、スエードでプリントしたものなど、一つ一つのデザインや素材に細部までこだわりを見せる。「流行しているものは追わない。良いものを追求する」という金尾さんの価値観が垣間見える。

「SOLID」の特徴として、毎回何名かのアーティストとコラボしたデザインを用いたシリーズがあることがあげられる。今回は、昨年から参画しているイラストレーターのヒグチアツオさんとKOBUさんに加え、新たに若手サーファー&アーティストのLocwmindさんが加わった。金尾さんは「自分一人だけでなく、レペゼンしたいアーティストとともにブランドを成長させていきたいと思っている。これからは特に若手のアーティストを応援したいと思い、サーファーの後輩でもあるLocwmindに声をかけた。どんどん新たな才能を発掘していけたら」と話す。

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最終更新:5/27(月) 10:30
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