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【バレー】PFU・三橋聡恵「盛り上げる子を応援してほしい」姫路・河合由貴「3年と決めていました」 JT・栗原、埼玉上尾・丸山、姫路・筒井 退団選手コメント

5/27(月) 8:00配信

バレーボールマガジン

 今年度の黒鷲旗全日本男女選抜バレーボール大会をもってチームからの退団を発表した各選手のコメントをお届けする。
 取材は黒鷲旗大会中(5月1日~3日)に行った。

三橋聡恵(PFUブルーキャッツ)

――まずは今日の試合(5月1日)の感想を。

三橋:今日はライトで出ました。仕上がり的にはまだまだのところがあったんですけど、私個人としてはケガもありましたし、試合に出られたということはすごく嬉しかったです。

――今シーズンのVリーグは外からチームを見る状況が続いてしまいましたが、チームの状態についてはどのように感じましたか?

三橋:(若い選手も多いですし)経験も技術的にも他のチームと比べると足りないことが多いですね。連敗が続いていく中で這い上がりたい気持ちとかそういうことも勉強になったかなと。今シーズン悔しい経験をしたからこそ来シーズンに掴めることがあると思うので、まずそう言ったことを黒鷲旗で出したかったですね。フルセットまで持って行けたのはいいんですけど勝ちきれない。これが現状なのかなと思います。

――少しお話を変えて、V1残留を決めた時の心境は?

三橋:自分が次のシーズン、もうこのVリーグにはいない…来シーズンいないということは決まっていたので、どうしてもV1に残留して欲しかったです。私は降格を2度経験しているので、そういう経験をして欲しくないなと思いながら…ただその時はまだ自分がプレーできなかったのでみんなに頑張ってもらいたい、勝利をつかんで欲しいという気持ちでいっぱいでした。

――大会中の質問としては申し訳ないのですが、引退後のプランは?

三橋:社業に専念させてもらいながら、主人(富士通カワサキレッドスピリッツ岡村義郎選手)もバレーボールをやっているので支えていければ。少し力になれればなと。

――今日はご主人とは何か会話をされましたか?

三橋:おはよう、くらいですね(笑)スケジュールが違うのでなかなか。主人だけじゃなくて主人のチームメイトの皆さんにも話しかけてもらって、いい感じで(笑)

――この後試合を見ていかれるなどは?

三橋:明日に備えなければならないので。まずはお互い自分の力を出せるように。終わってから二人でご飯でも行こうかと思います(笑)

――ファンの方に一言。

三橋:私はプレーが上手いわけでもないですし、自分が出て試合に勝ったとかそういう選手ではないんですけど、自分のキャラクターだったりそういうところで三橋イイネとか、元気ももらいましたとか言ってもらえて本当に自分がムードメーカーとしてやってきてよかったなって思っています。
そういう盛り上げをしたいなって思っている子も実はたくさんいると思うんですけど、女子の世界ってそれに対してふざけているって思われることも多いので…Vリーグをどうやって盛り上げられるかっていうのが今の自分にできることでした。
これから私は選手ではなくなりますけど、そういう選手がいた時にはみんなで応援してあげて欲しいなって思います。私は皆さんと同じファンという位置付けになるので皆さんと一緒にVリーグを応援していきたいなと思います。

――三橋さんのスピリットを継ぐ後継者を指名するとすれば?

三橋:(そういう資質のある子は)各チームにいると思うんですけど、うちのチームは明るいので(たくさんいるかな)。キャプテンの清水(眞衣)とか…キャプテンだから真面目にやらなくてはいけないところもあるんですけど(笑)チームを盛り上げてくれてますし、新人の高相(みな実)なんかも少しずつ自分を出して盛り上げ隊をやってくれてます。自分たちはそういう明るいチームでもあるので継続して頑張ってもらいたいなと思います。

背番号:8
コートネーム:サエ
ポジション:アウトサイドヒッター
生年月日:1989.9.27
出身地:東京都品川区
出身校(前所属):小野学園高校→東京女子体育大学→パイオニアレッドウィングス

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最終更新:5/27(月) 10:19
バレーボールマガジン

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