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【日本ダービー】レーン「最後は苦しく…」レース後 ジョッキーコメント

5/27(月) 6:10配信

競馬のおはなし

 26日、東京競馬場で行われた第86回日本ダービー(G1・芝2400)は、12番人気のロジャーバローズが早め先頭から粘りこみ、浜中俊騎手悲願のダービー制覇と達成した。圧倒的1番人気のサートゥルナーリアは痛恨の出遅れが響き4着敗退。2着に3番人気のダノンキングリー、3着に皐月賞2着のヴェロックス。

【写真】日本ダービー

レース後、ジョッキーコメント
1着 ロジャーバローズ
浜中俊騎手
「ビックリしてます。本当に必死で、ちょっと残っているんじゃないかなと思ってたんですけど、もう分からないなという感じでしたね。(1着が決まった瞬間は)無になったというか、頭が真っ白でビックリしすぎてちょっとよく分からないんですけど、それくらいビックリしました。ロジャーバローズとしては、ある程度ペースが速くなったほうが良いなとは思っていたので、展開としては自分が思っている中で一番良い展開だなとは思っていたので、あとは後ろを待たずに、差されてもしょうが無いというくらいの気持ちで直線は追い出しに行きました。坂を登るところで逃げている馬を交わして、そこからもう一段馬が辛抱して走ってくれて、本当に一生懸命走り尽くしてくれたなという思いがします。長く持久力を生かすような形がこの馬は得意だと思うんですけど、そういうタフなところとか一つの武器だと思いますし、ダービー馬になりましたので、この先も当然期待出来る馬だと思います。多くの方に声をかけてもらって、それでもなにか実感がわかないというか、フワフワしているというのが今の正直なところなんですけれども、でも勝ったということは頭では分かったので、これからどんどん余韻に浸りたいなと思います」

2着 ダノンキングリー
戸崎圭太騎手
「馬の雰囲気はダービー仕様で、返し馬でもこれなら距離は大丈夫だなと思いました。道中もゆったり走ってくれて、あそこまで行ったら…悔しかったです。馬は頑張ってくれました」

3着 ヴェロックス
川田将雅騎手
「全力の競馬をしてくれました。目標にしていたサートゥルナーリアは逆転出来たのですが…」

4着 サートゥルナーリア
D.レーン騎手
「返し馬から馬の状態は良く感じました。時間が経って馬のテンションが上がってきてしまい、ゲートでガタガタしていつもより後ろからになりました。手応えは良かったのですが早めに仕掛けていった分、最後は苦しくなってしました」

5着 ニシノデイジー
勝浦正樹騎手
「スムーズな競馬が出来ました。頑張ってくれました」

6着 クラージュゲリエ
三浦皇成騎手
「速い時計で追いかけて勝負にいった分の差です。初距離でもしっかりと競馬をしてくれました」

7着 ランフォザローゼス
福永祐一騎手
「芝のフットワークが良くこれならという感じでした。4コーナーでの手応えも良く馬は随分頑張りました」

8着 レッドジェニアル
酒井学騎手
「テンションが課題だったが、思った以上に堪えてくれた。ゲートは落ち着いていたのですが、タイミング悪く切られてしまい腹を括っていきました。今日は内にもたれながらも伸びています。課題が多々あったのですが、その辺はクリアしました」

9着 タガノディアマンテ
田辺裕信騎手
「口向きが悪いので馬群で壁作って回りたかった。外枠で理想のところが取れなかった」

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最終更新:5/27(月) 10:54
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