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レノファ、京都に敗れ21位に

5/27(月) 13:02配信

宇部日報

5試合連続勝ち星なし

 サッカーJ2リーグのレノファ山口はリーグ戦第15節の25日、京都市の西京極総合運動公園陸上競技場で京都サンガF.C.と対戦し、0-2で敗れた。チームは5試合連続で勝ち星から見放され、今季4回目の2連敗。順位は前節より一つ下げて21位となった。
 レノファは相手選手の反則退場により前半から数的な優位に立ちながら、最後までゴールをこじ開けることができず、逆に得点を許した。完封負けは今季4試合目。また、第1節からの総失点はリーグ最多の29となり、J2チーム平均の2倍近くに達している。
 前節まで4試合連続で複数失点を記録しているレノファは、DF坪井慶介を9試合ぶりに守備の要として先発起用したものの、前半34分にコーナーキックを相手FWに右足で合わされ先取点を許した。
 同37分には、京都の中盤の核で、2015、16年にレノファでプレーしたMF庄司悦大が、ペナルティーエリア近くで、MF三幸秀稔を倒して一発退場。47分には三幸の左サイドからのクロスをFW高木大輔が頭で合わせたが、相手GKに阻まれ0- 1で前半を終えた。
 後半途中からはFWの工藤壮人、田中パウロ淳一らを投入して攻勢をかけた。MF吉濱遼平のミドルシュート、工藤のヘディングシュートなど決定機はつくったものの、相手チームより1人多い数的優位を生かせず、ゴールを奪えないまま時間が経過。同40分にはドリブル突破からGKとの1対1を許し追加点をゴールに流し込まれた。
       
 霜田正浩監督 もっと気持ちの込もった試合をしなければいけない。数的優位とかではなくて、目の前の相手に負けない。そういう勢いのあるプレーをしなくてはいけないと思う。

最終更新:5/27(月) 13:02
宇部日報

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