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バルサ、敗戦数は欧州トップ3も...あまりにも痛すぎた終盤での惨敗

5/27(月) 11:22配信

SPORT.es

監督エルネスト・バルベルデ率いるFCバルセロナは、今シーズンのヨーロッパの各リーグにおいて敗戦数が少ないトップ3に位置する記録を残した。唯一、バイエルン・ミュンヘンとマンチェスター・シティがこの記録においてバルサを上回っている。

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しかし、数少ない黒星もシーズン終盤の重要な試合での敗戦がバルサを苦しめている。バルサは、3週間でチャンピオンズリーグとコパ・デル・レイ決勝での敗戦を経験し、今シーズンを残念な形で締めくくっている。

リーグタイトルこそ圧倒的な強さで獲得したものの、クレが何よりも獲得を望んでいた欧州CL準決勝のリヴァプール戦での惨敗は拭いきれない。

アンフィールドとベニート・ビジャマリンでの失態は、今シーズンの汚点となっている。しかし、データでみると今シーズンは、それほどネガティブな結果とは言い難い。

データは明確である。ヨーロッパにおける全主要リーグにおいて、バイエルンとシティだけがバルサよりも敗戦数が少ない。監督バルベルデ率いるチームは、シーズン終盤での本当に数少ない敗戦だけが大きな代償となっている。

ブンデスリーガを制覇したバイエルンは、49試合戦った今シーズンをわずか5敗で締めくくっており、ヨーロッパにおいて敗戦数が最も少ないチームとなっている。また、プレミアリーグを制覇したシティは、61試合を戦い、わずか6敗しかしていない。

バルサも60試合戦ってわずか7敗である(ラ・リーガ:3敗、国王杯:3敗、CL:1敗)。リヴァプールとボルシア・ドルトムントも同じ敗戦数となっているが、バルサよりも試合数が少ないとう事実も存在する。

データ上では、欧州最高峰の記録を残したバルサだが、それを霞んでしまう最終盤での惨敗ばかりが目立つ結果となってしまった。

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最終更新:5/27(月) 11:22
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