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フォロワーを購入「水増しインフルエンサー」を検知する“不正チェック”機能が登場! 見抜く方法を聞いた

5/27(月) 18:30配信

FNN.jpプライムオンライン

TwitterやインスタなどのSNSをやっているあなた!
フォロワー数を増やしたいと思ったことはないだろうか?

【画像】SNS・インフルエンサー分析ツール「Tofu Analytics」

大量のフォロワーを持つ一部の人は「インフルエンサー」と呼ばれ、我々の消費行動にも強い影響を与えていてマーケティングにも活用されていることは、もはやネットの常識になりつつある。
確かに、フォロワー数の多い人の発信する情報は信用してしまいがちだが、こうした心理を逆手にとって、フォロワー数を不正に増やした「水増しインフルエンサー」が増えているという。

そんな「水増しインフルエンサー」を検知する新たなサービスが登場した。

SNS・インフルエンサー分析ツール「Tofu Analytics」を提供する株式会社misosil(ミソシル)は、5月22日から「水増しインフルエンサー」を検知する「不正チェック機能」を同ツールのオプションとして提供し始めた。

「Tofu Analytics」は2015年8月24日に公開され、自社製品や競合他社製品がどう思われているのかSNS上の声を集めて分析したり、誰の投稿が影響を与えているのかを遡って「インフルエンサー」を特定・ランキング化することなどに使われている。
ここで得られたデータを活用してSNSユーザーに拡散されやすいコンテンツ等を設計することで、キャンペーンの成功確率を高めることができるという。

今回登場した「不正チェック機能」は、Twitter・インスタグラムの分析ノウハウやAIを応用して独自の不正検知ロジックを開発し、前述の「Tofu Analytics」のオプションとして提供するという。

同社によれば、導入の背景として、今回のインフルエンサーはフォロワー数が多ければ報酬の高い仕事がもらえるため、実態のない海外アカウントやbot等をフォロワーとして購入しフォロワー数を水増しする「不正インフルエンサー」が見受けられると指摘している。
その結果、インフルエンサーを使ったマーケティングを実施した企業は、想定した効果が得られないばかりでなく、インフルエンサーの先にいる一般消費者が騙されてしまうことに繋がりかねない、と現状の危険性を訴えている。

分析ツールの提供開始からわずか4年足らずでSNSはどう変わったのか?また我々が「水増しインフルエンサー」を見抜くにはどうすればいいのか?
misosilのCOO、土田大介さんに聞いてみた。

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最終更新:5/27(月) 18:30
FNN.jpプライムオンライン

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