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自殺未遂報道のク・ハラさん「いろいろな事が重なり心がつらく」 SNSに投稿&削除繰り返す心理

5/27(月) 20:04配信

AbemaTIMES

 自殺未遂が報じられた韓国の女性アイドルグループ「KARA」の元メンバー、ク・ハラさんが27日、関係者を通じてコメントを発表した。

 「皆様、この度はご心配おかけして、お騒がせしてしまい大変申し訳ありません。いろいろな事が重なり心がつらくなってしまいました。本当にごめんなさい。これからは心を強くしてまた元気な姿を見て頂けるよう努力します。この度は本当に申し訳ありませんでした。 ク・ハラ」

 複数の韓国メディアによると、ク・ハラさんは26日未明、ソウル市内の自宅で倒れているのをマネージャーに発見され、病院に搬送。一部メディアによると、家の中には煙を吸ったような跡があり、自殺を図った可能性が高いとみられている。

 ク・ハラさんは去年、元交際相手の男と別れ話のもつれからトラブルになり、暴行やリベンジポルノの被害を訴えるなどしていた。25日には、自身のSNSに「さようなら、綺麗に包んでもゴミはゴミだ」などと自殺をほのめかすような内容を投稿していた。

 ク・ハラさんは自殺未遂を起こす前、Instagramなどの投稿を書いては消すということを繰り返していたとも言われているが、その行動の背景にはどのような心理があるのか。臨床心理士で明星大学准教授の藤井靖氏は2つの点を指摘する。

 「投稿を消したり普段しないような行動をとったりすると、フォロワーや周りの人が反応する。その反応を求めているというのがひとつ。もうひとつは、精神的に不安定な時に、自己表現や他人と関わる場であるSNSを一旦リセットして、気分をスッキリさせたいという意図があると思う」

 また、元SKE48のメンバーとしてアイドル活動をしていたフリーアナウンサーの柴田阿弥もこのニュースに言及。「高校生の時に大好きだったアーティストの方。こういう仕事ってどうしても波があったり、どんな方も苦しい時期、乗り越えられないような挫折を味わうことがあると思う。芸能活動しか生きる道がないわけではない今、自殺未遂ということを選んでしまうのはすごく悲しい」と話した。

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最終更新:5/27(月) 20:04
AbemaTIMES

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