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ヤクルト 泥沼12連敗 青木気合の丸刈りも大型連敗止まらず…最下位に1差

5/28(火) 22:22配信

デイリースポーツ

 「ヤクルト7-8広島」(28日、神宮球場)

 ヤクルトが9安打7得点を奪うも乱打戦に屈し、17年以来2シーズンぶりの12連敗を喫した。最下位のDeNAとは1差となった。

【写真】ベテラン青木が気合の丸刈り じっと見つめる村上

 2試合が雨天中止となったセ・リーグで唯一開催された神宮決戦。11連敗中のヤクルトは「1番・三塁」に大引を置き、「7番・遊撃」にはこの日1軍昇格の奥村を今季初スタメンで抜てきするなど打線をアレンジ。

 初回、山田哲の適時二塁打で幸先良く先制するが、先発・原が期待に応えることができない。直後の二回に会沢に同点5号ソロを浴びると、三回には適時打3本を浴びて勝ち越しを許す。結局4回1/3を11安打7失点(自責6)でKOされた。

 一時6点差まで広がったが、打線は意地を見せた。四回、まずは山田哲が中越えの12号ソロ。無死一塁から村上が右越えの13号2ランを放つなどこの回5点を挙げて1点差に迫った。

 しかし逆転までには至らず。この日の試合前練習には、青木は丸刈り頭で現れるなど連敗ストップへ気合を見せていたが、雨の神宮で声援を送るファンの願いも届かず、好調広島打線に16安打を浴び、連敗は「12」となった。

 ヤクルトが最後に勝利したのは12日の巨人戦(東京ド)。そこから2週間以上勝利がない。断トツの最下位に沈んだ17年には7月に14連敗(1引き分けを含む)を喫しているが、交流戦開幕前に早くも泥沼に陥った。

最終更新:5/28(火) 23:06
デイリースポーツ

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