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競歩の鈴木雄介がドーハ世界陸上に向け「優勝、メダルで東京五輪に弾みをつけたい」

5/28(火) 21:19配信

スポーツ報知

 9~10月のドーハ世界陸上男子50キロ競歩代表に選出された、20キロ競歩世界記録保持者の鈴木雄介(31)=富士通=が28日、都内で会見に出席した。今大会で日本人最上位に入れば、20年東京五輪の内定が決まる。「東京オリンピックはもちろん出たい。そこで金メダルを取るのが最大の目標。(世陸で)優勝、メダルを取ることで東京に弾みをつけたい」と意気込んだ。

 15年の前回大会では恥骨炎による痛みで途中棄権。その影響で16年リオ五輪の出場はかなわなかった。17年10月には強化費不正申請問題で半年間の資格停止処分も受けた。「ずっと悩んで、悔やんで、暗いところにいる2、3年間だった」と振り返った。

 4月の全日本輪島大会で3時間39分7秒の日本新記録を樹立して優勝。同大会の好成績が評価され、4年ぶりに代表に復帰した。「前回(20キロ)とは種目が違う。故障で休んでいたこともあるので、5回目の出場だけど、気持ちは1回目だと思って、気持ち新たに挑戦者として臨みたい」と話した。

最終更新:5/28(火) 21:19
スポーツ報知

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