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「コカ・コーラ」ブランド初のエナジードリンク「コカ・コーラ エナジー」発売

5/28(火) 12:54配信

食品産業新聞社ニュースWEB

コカ・コーラシステムは、「コカ・コーラ」ブランド初となるエナジードリンク「コカ・コーラ エナジー」(250ml缶/190円、自販機限定190ml缶/148円、各税別)を7月1日から発売する。

「コカ・コーラ エナジー」は、カフェイン、ガラナエキス、ビタミンB6、ナイアシンを配合し、「コカ・コーラ」ならではのおいしさを楽しめる唯一のエナジードリンクとして展開する。

5月28日に発表会を行った日本コカ・コーラのコカ・コーラTMグループの島岡芳和統括部長は、「コカ・コーラブランドから新しいイノベーションを導入し、領域を拡大して新規飲用者を獲得していく」と話した。

新商品投入の背景については、「エナジードリンク市場は、継続して伸長を続ける有望な高収益市場だ。過去5年の平均成長率は10%を超え、確実な収益拡大が望める市場である。その一方で、近年ではエナジー市場にちょっと新しさが欠けているのではないかという声も聞かれている。常に、刺激的な新しいニュースを欲する消費者に対して、どのようにアプローチすべきかを考えた」とする。

その中で、「炭酸飲料とエナジー飲料の飲用者の多くは併飲するお客様が多く、特に20代を中心とする若者世代が主要な飲用者だ。共通するということは、その炭酸のリーダーブランドであるコカ・コーラも十分にこの市場の中で強みが発揮できるのではないかと考えている」と話した。

パッケージは、エナジードリンクだと一目でわかる“ENERGY”の文字と「コカ・コーラ」ブランドが持つポジティブさがロゴマークから伝播するような、ウェーブを全体に配したユニークで斬新なデザインを採用している。

海外では、今年4月以降にスペインとハンガリーを皮切りにヨーロッパ各国で発売が続き、5月時点で11カ国の展開。日本は12番目になるという。

日本では、導入前のPR活動を積極展開し、広告、店頭展開を一気に最大化。あらゆるコンタクトポイントで露出する。手売りのチャネルだけでなく、自販機でも最大展開する考えだ。

島岡部長は、「仕事も遊びもポジティブに、オンとオフを切り替えるときなどに飲んでいただければ」と話した。

食品産業新聞

最終更新:5/28(火) 18:11
食品産業新聞社ニュースWEB

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