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「これほど国民を納得させている国も少ない」安倍政権の経済政策、消費増税をめぐって与野党議員が激論

5/28(火) 9:01配信

AbemaTIMES

 13日、内閣府は3月の景気指数の基調判断を6年2か月ぶりに「悪化」に引き下げた。24日に公表された月例経済報告も、景気判断を引き下げており、茂木経済再生大臣は「中国経済の減速などから輸出の弱さが続き、製造業の生産活動も弱含んでいることから下方修正している」と説明している。

 また、今月18、19日に実施したANNの世論調査では「今後、景気が悪くなる」と答えた人が6割以上に上り、10月に予定される消費税増税を「支持しない」と答えた人は5割と、「支持する」と答えた人(4割)を上回った。

また、政党支持率は自民党45.0%、公明党5.5%、日本維新の会3.9%、立憲民主党9.9%、国民民主党1.7%、共産党3.4%、社民党1.1%、希望の党0%となっている。さらに衆参ダブル選挙を「実施してもよい」が50%、「よいと思わない」が30%だったが、安倍内閣の支持は47.0%で先月よりも2ポイント上昇、不支持32.5%で、今年に入ってから支持率が上昇している。

 25日放送のAbemaTV『みのもんたのよるバズ!』に出演した自民党の猪口邦子参議院議員は「日本の政権の安定は世界経済にとっても東アジアにとっても宝だ。日本はTPP11を発足させたし、EUと大きなEPAの自由貿易圏を作った。大西洋社会と太平洋社会の両方で世界貿易機関が頓挫している間、自由貿易を推進している結節点に安倍総理がいる。国民もそういうことが分かっているから支持している。少子化対策などにお金がかかるので、もう少し若年所得が上がればいいと思うが、基本的には広い世界で見て日本ほど順調に発展している先進国はない。雇用もこれだけ安定してきて、失業率もこれだけ低くて、有効求人倍率もこれだけ立派な数字になっている。経済が全てうまくいくことはないかもしれないが、先進国の中でこれほど経済政策が国民を納得させている国も少ない。政党支持率、内閣支持率は経済がダメになると落ち始める。もちろん、どこかで異次元緩和を収束させていくことは議論しなくてはいけない。ヨーロッパでもアメリカでもイグジットは議論している」と訴えた。

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最終更新:5/28(火) 9:01
AbemaTIMES

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