ここから本文です

「維新から出てたらいけたかな(笑)」辰巳琢郎氏、自民党からの大阪府知事出馬要請の舞台裏を明かす

5/28(火) 9:01配信

AbemaTIMES

4月に投開票された大阪ダブル選。その候補者として自民党から出馬要請があったと報じられた俳優の辰巳琢郎氏が23日放送のAbemaTV『NewsBAR橋下』にゲスト出演。「今回は少し踏み込みすぎたかな」と、辞退に至るまでの経緯を激白した。

辰巳:そろそろ解散するかもね、ダブル選に持ち込むかもね、という2月20日過ぎに奈良に仕事に行ったんですよ。ちょっとぶらさがり取材みたいな形で記者の方と話をしているときに、「今度の話、無いんですか?」と。そこで僕が「選挙やるんですか?何も聞いてへんし、何もわかりません」と答えたら、次の日の新聞に“辰巳琢郎、明確に出馬を否定せず“と。おかしいでしょ?(笑)。寝耳に水ですからね。でも、前の選挙でもあったから、また来よったか!みたいな感じで。

実は30年くらい前から、選挙がある度にいろんなところから話は来ていたんですよ。もちろん政治がどんな風に動いているかは興味があるけど、政治家になることは別だし、役者としても大物がどういう風に話をしてくるのかという探究心もあって(笑)、一応、話は聞きましょう、スケジュール調整して、一回くらいは会ってもいいかな、それから判断すればいいと。常にそういうスタンスだったんです。

大阪がどうなっていて、なんで自民党と維新が対決しているのかとか、情報収集せんといかんでしょ。維新の人の中にもそれなりに親しい人もいますしね。話を聞いていて、維新に問題がないわけではないけれど、理があるなとは感じていた。そういう情報を集めつつ、自民党がどういう情熱を持って、あるいは人参をぶら下げてくるかと(笑)。だから今までと何か変わったことをしたつもりもなかったんですけどね。こんなに大きく記事になったのは初めてでした。

橋下:東京で議論して、そして東京の政治部の記者に話をして、辰巳さんのイベントの時に当ててこいという司令が出るわけですよ。そういうもの。辰巳さんとしては当然、否定も何もわからないからね。でも、そうやって政治というのは流れを作っていく。

辰巳:それから先方から「会いたい」という話があって。自民党サイドで会いたいと来たのは、まず府連会長の佐藤さん。「一回食事しましょうみたい」な感じで。そこで「出る気、ないですか?」と聞かれたので、「毎度光栄な話しで、一応考えますけれども…」と。そこでビシッと切っておけばよかったんでしょうけどね、今度は「とにかく二階幹事長に会うてください」と。二階幹事長ともゆっくり喋ったことなかったし、また一回くらい会うてもいいかなと。それで東京で、食事ではなくお茶飲みながら話をしました。

1/2ページ

最終更新:5/28(火) 9:01
AbemaTIMES

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事