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マイケル・ムーア監督、カンヌ国際映画祭でドナルド・トランプ大統領を批判

5/28(火) 21:11配信

ELLE ONLINE

カンヌ国際映画祭閉幕式に審査員賞のプレゼンターとして登場したマイケル・ムーア監督。「ピカソは『芸術は私たちに真実に気がつかせてくれる嘘だ』と言った。私たちアメリカ人に言わせれば、トランプは私たちにもっと多くの嘘をつかせる嘘だ」。ドキュメンタリー映画『華氏119』でトランプ大統領を激しく批判したムーア監督らしい発言だけれど、カンヌだということもあり芸術の大切さについても語っている。

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「暗い時代の芸術は残された人間性を守ってくれるものなのです。諦めるな、絶望するな、考えろ、狂気を笑い飛ばせ、失われたものを追悼し、立ち上がり、愛を持って狂気を打ち負かせ、と大衆を勇気付けるのが芸術と映画監督たちなのです」。

現在来日中のトランプ大統領。来月には大統領になって2度目のイギリス訪問も予定されている。1度目の訪英ではイギリス国民による反トランプ大統領のデモも行われた。今回、トランプ大統領は娘でアドバイザーのイヴァンカ・トランプ、その夫で上級顧問のジャレッド・クシュナー、さらにドナルド・トランプ・ジュニアやエリック・トランプ、ティファニー・トランプ、末っ子のバロン・トランプまで子どもを全員連れて行こうと計画しているそう。

エリザベス女王が主催する晩餐会やチャールズ皇太子のお茶会に出席する予定だというトランプ大統領。晩餐会にはウィリアム王子とキャサリン妃も出席、またイヴァンカをはじめ子どもたちも同席するとみられている。ロイヤルファミリーとファーストファミリーがどのような対面を果たすのか、続報にも注目したい。
(text : Yoko Nagasaka)

最終更新:5/28(火) 21:11
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