ここから本文です

近藤春菜 被害者の自宅取材に苦言「我々ができることは、もう傷つけないことです」

5/29(水) 10:45配信

東スポWeb

 お笑いコンビ「ハリセンボン」の近藤春菜(36)が29日、日本テレビ系「スッキリ」で川崎無差別殺傷事件でのマスコミの“過熱取材”に苦言を呈した。

 28日、川崎市登戸で起きた無差別殺傷事件で小学6年の栗林華子さんが犠牲になった。栗林さんの父は自宅で報道陣に対応。番組では死亡した岩崎隆一容疑者(51)の生い立ちや、学校の会見、一夜明けた現場の状況を伝えた。

 MCの加藤浩次(50)は「容疑者がどういった環境だったか調べたりします。被害に遭われた方々、周辺の取材もしたりします。こういった場合、春菜ね、どうしても被害に遭われた方々の立場で話をしたいと思う。つらいのはその人々ですからね」とコメント。春菜は「一番守られなきゃいけない方々と思います。(亡くなった外務省職員の)青山さんの奥さまが『取材をお控えください』とコメントを出されました。そして栗林さんのお父さまも自宅に取材に来られて、『奥さんをひとりにできません。後ほどコメントしますのでお帰りください』という記事を読んで信じられなかった」と涙をにじませながらコメント。続けて「誰もがそっとしておかないといけない状況だと分かるのに、『後ほど答えます』ってことまで言わせてしまう状況がいけないと思う。本当に『答えなくて大丈夫です』と私は言いたいですし、そっとしておきたい」と被害者の自宅に押しかけた一部マスコミの取材を非難。「我々ができることは、もう傷つけないことです」と訴えた。

最終更新:5/29(水) 18:41
東スポWeb

こんな記事も読まれています

あなたにおすすめの記事

Yahoo!ニュースからのお知らせ