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米紙、機密暴露での追起訴に非難 「言論の自由」巡り危機感

5/29(水) 16:18配信

共同通信

 【ワシントン共同】内部告発サイト「ウィキリークス」創設者ジュリアン・アサンジ被告の追起訴された罪が、米機密文書の暴露だったことに米国で非難が高まっている。トランプ政権が「言論の自由」を攻撃していると主要紙が危機感を表明。人権団体も問題視し、米側への身柄の引き渡しに英当局が慎重になるとの見方も出ている。

 英警察が被告を逮捕した4月に米司法省が発表した起訴罪状は、機密文書入手のため米政府のコンピューターに侵入したサイバー犯罪だった。だが5月23日に発表した追起訴では「機密文書を不正入手して暴露」したことを罪に問い、スパイを取り締まるスパイ活動法を適用した。

最終更新:5/29(水) 21:10
共同通信

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